シビリアンアストレイDSSDカスタム
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シビリアンアストレイDSSDカスタム | |
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登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦K |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | モビルスーツ |
生産形態 | 量産機 |
型式番号 | UT-1D |
全高 | 17.20 m |
重量 | 61.54 t |
動力 | バッテリー |
開発 |
D.S.S.D ジャンク屋組合 |
所属 | D.S.S.D |
シビリアンアストレイDSSDカスタムは『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
D.S.S.Dがジャンク屋組合の協力で開発した民生用の量産型モビルスーツ。
設計はアストレイシリーズが基になっている。施設の警備や作業などに対応できる柔軟性を持っているのが特長。背部には電磁推進システムが搭載されており、これを基にスターゲイザーのヴォワチュール・リュミエールが開発されている。
トロヤステーションを襲撃してきたファントムペインを迎撃するために出撃し、かなりの数が撃墜されたが、スローターダガーとは互角に戦闘できたり、ヴェルデバスターを取り囲んで撃破するなどの戦果も挙げている。
後にジャンク屋組合は本機をベースにした一般販売用のシビリアンアストレイJGカスタムを開発している。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦K
- 初登場作品。味方機として登場するが、NPC扱いなので操作できない。それなりの数がいる上に能力も低くは無いが頭は悪く、敵機のトロヤステーション到達が敗北条件だというのに元々いたトロヤステーションからわざわざ離れて敵陣に突っ込んでしまい、集中砲火を浴びてやられるという始末。防衛戦力としてはあまりあてにしない方が良い。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- ビームガンKSM71/J
- 小型の携行式ビーム兵器。威力はあまり高くないが、モビルスーツを撃墜するには充分である。
- レーザートーチ
- 本来は作業用ツールであるが、ビームサーベルの代わりとして使用可能。
- シールド
- 対ビームコーティング処理が施されていると思われる。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「STARGAZER~星の扉」
関連機体[編集 | ソースを編集]
商品情報[編集 | ソースを編集]
資料リンク[編集 | ソースを編集]
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