サラ (SEED DESTINY)

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サラ
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 山田美穂(現・山田みほ)
デザイン 平井久司
初登場SRW スーパーロボット大戦DD
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プロフィール
種族 地球人コーディネイター
性別
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サラは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

ミーア・キャンベルのマネージャー。ギルバート・デュランダルが派遣したラクス・クライン暗殺部隊の一人でもある。

ミーアに対しては特に思い入れなどはない。ミーアを唆してラクスを誘い出そうとするが、アスラン・ザラたちの抵抗により失敗。手榴弾でミーアもろとも始末しようとするが、逆に跳ね返されたことで重傷を負う[1]。それでもラクスを撃とうとするが、ミーアに庇われて失敗。自身もアスランにトドメを刺される。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦DD
初登場作品。3章Part19より登場するNPC。本作ではミーアが逃亡した際にディスコード・ディフューザーによって撃退されるが、彼女自身は生存。デュランダルに「まだ役割がある」と言われ引き下がるが、その後に原作再現もあってデュランダルが死亡したため、今後の扱いがどうなるかは不明。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ミーア・キャンベル
彼女のマネージャー。表向きは彼女を立てているが、裏では陰口を叩いており、結果的に彼女の命を奪っている。
ギルバート・デュランダル
上司。
ラクス・クライン
暗殺対象。重傷を負いながらも彼女を殺そうとするも、ミーアに阻まれ失敗した。
アスラン・ザラ
率いてきた暗殺部隊を彼一人に全滅させられた挙句、最終的にサラ自身も彼に射殺される。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 本編では特に描写はないが、小説版ではメイリン・ホークの銃弾で跳ね返ったものと描写される。