クラウレ・ハモン

提供: スーパーロボット大戦Wiki
2014年1月5日 (日) 19:49時点における59.86.39.57 (トーク)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動

クラウレ・ハモン(Kraule Hamon)

ランバ・ラルの内縁の妻。ホワイトベースを脱走中のアムロと偶然出会い、気に入って食事を奢ろうとした。

ランバ・ラルの死後、残軍を率いてホワイトベースを攻撃するが、リュウ・ホセイ特攻マゼラトップを撃墜されて死亡した。

漫画版ではギャロップでリュウのコアファイターを撃墜するも、それに逆上したアムロの駆るガンダムによって、ギャロップごと投げ飛ばされて戦死した。

登場作品と役柄

第3次スーパーロボット大戦
NPCキャラ。ランバ・ラルと一緒に出てくる。
第4次スーパーロボット大戦S
リアル系限定シナリオ「老兵の挽歌」のみに登場。ダブデに乗る。
スーパーロボット大戦α
ザンジバルに乗ってくる。
没データによると、音声収録は『F完結編』の段階で行われていた。
スーパーロボット大戦GCXO
原作での脱走中のアムロとのエピソードが再現されている。ザンジバルに乗り、ラルが戦死した後も仇を討たんとばかりにクランプ・タチ・アコースを連れて何度か出てくる。

人間関係

ランバ・ラル
アムロ・レイ
リュウ・ホセイ
彼に討たれる。

名台詞

「あのボウヤが、邪魔するようなことがありましたら…あなた…守って下さいましね。」
残存兵力で出撃した際の台詞。
「ほんと、好きだったよ、坊や・・・」

話題まとめ

資料リンク

リンク