名前のみ登場する人物
名前だけはスパロボに登場しているが、未だグラフィックが登場していない人物。
スパロボに登場の都度、各登場人物欄に昇格。
メモ
作品は五十音順で並べてあります(バンプレストオリジナル系を除く)。
一覧
SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors
- 孫堅ゼフィランサス
- 孫権の父。UXでは原作終了後であるため呂布に討たれている。
- 孫策サイサリス
- 孫権の兄。
蒼き流星SPTレイズナー
ガン×ソード
- エレナ
- ヴァンの婚約者。物語開始時点で故人。Kではダンの「神は裁き」の演出で後ろ姿だけを見ることができる。原作においても彼女の顔は写されなかった。
- シノ
- レイの妻。物語開始時点で故人。同じく原作においても顔は写されなかった。
機甲戦記ドラグナー
- ギニール少尉
- ドラグナーを守るために戦死した連合軍のパイロット。MXでは物語開始前に死亡した模様。
- チェホフ中尉
- ギガノス帝国軍の脱走兵。原作ではプラクティーズに射殺されている。MXでは彼も物語開始前に死亡。
機神咆吼デモンベイン
機動新世紀ガンダムX
- ロイザー
機動戦士ガンダム
機動戦士Ζガンダム
- チェーミン・ノア
- ブライトとミライの娘で、ハサウェイの妹。αにて、クリスとシャクティが焼いたキャロットクッキーを食べたブライトが妻子のことを思い出した際に名前のみ出てくる。
- ヒルダ・ビダン
- カミーユの母親。MXでは原作同様に過去にてティターンズの謀略で死亡したことが語られているが、直接登場はしない。
機動戦士ガンダムSEED
- ラスティ・マッケンジー
- クルーゼ隊の一員。ストライクガンダムの奪取に向かったが失敗、射殺されている。
- デュエイン・ハルバートン
- 地球連合軍の提督。「智将」と評価され、連合軍内部では良識派であったが、地球に降下するアークエンジェルを支援するためにクルーゼ隊と交戦した際に戦死。名前が登場するJでは木連との戦いで戦死したことが語られている。
機動戦士ガンダム00
- JB・モレノ
- プトレマイオスに搭乗する医者。もともとは「国境なき医師団」のメンバーだった。
銀河旋風ブライガー
鉄のラインバレル
- 森次百合子
- 玲二の姉。「正義の味方」を名乗って暴れていた玲二を世間から守っていたが、彼に恨みを持つ不良たちによって殺されている。
ゲッターロボ
- 早乙女達人
- 早乙女博士の長男で、原作第1話で戦死する。F完結編の真ゲッター乗り換えイベントで名前のみ登場し、Fの世界でも故人であることが判明。
- キング博士
- ジャック&メリー兄妹の実父にして、テキサスマックの開発者。IMPACTではガンドール隊に息子達を加入させるべく葉月長官へと連絡を入れている。
元気爆発ガンバルガー
- 荒木純
- 虎太郎らが所属する少年草野球チーム『青空ゲンキーズ』の監督を務める。駄菓子屋「元気堂」の一人息子で浪人生。
疾風!アイアンリーガー
ジャイアントロボ THE ANIMATION ~地球が静止する日~
重戦機エルガイム
- ミヤマ・リーリン
- 盗賊団・リーリン一家の頭で、アスフィーの母。
新ゲッターロボ
- 早乙女達人
- 新ゲッター版でも当然早乙女博士の長男として登場するが、原作第1話で戦死する。NEOでは既に故人。
蒼穹のファフナー
- 春日井正浩 / 春日井諒子
- 春日井甲洋の里親。
- 蔵前果林
- ファフナー・マークツヴァイのパイロット。Kでははっきりと死亡が言い渡された。
装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ
- フェドク・ウォッカム
- メルキア情報省次官。OEにてスクロールテキストやペールゼンの台詞を介して名前のみ登場。
超獣機神ダンクーガ
天空のエスカフローネ
- シェスタ / ガァティ / ダレット / ヴィオレ
- ディランドゥの部下「竜撃隊」隊員。COMPACT3においてジャジュカとの会話で名前のみ登場するので、引き連れていたザイバッハ兵が彼らだったと思われる。
伝説巨神イデオン
- ズオウ・ハビエル・ガンテ
- バッフ・クランの支配者。
電脳戦機バーチャロン マーズ
- リリン・プラジナー
- 特務機関「MARZ」総帥。
トップをねらえ!
- スミス・トーレン
- タカヤ提督
- ノリコの父。
覇王大系リューナイト
- ウィンディー
- パッフィーの婚約者。パフリシア国王夫妻を逃がすために戦い討ち死にし、遺体をガルデン配下の魔物に操られていた。NEOにおいては既に死亡していることのみが語られた。
- ビルフォード
- アデューの養父。
フルメタル・パニック?ふもっふ
- 佐伯恵那
- 相良宗介の外見に惚れたが、ラブレター入りロッカーの爆破をはじめとして戦争ボケに乙女心をズタズタにされたかわいそうな少女。
ベターマン
- カクタス・プリックル
- 覚醒人一号を操る蒼斧蛍汰の前任者。ガオガイガーに登場するりゅうぐう5000の艇長候補にもなっている。アルジャーノンを発症。
マシンロボ クロノスの大逆襲
無敵鋼人ダイターン3
- 破嵐創造
- 破嵐万丈の父でメガノイドの生みの親。COMPACTのプロローグでは死亡したことが説明される。αでは碇ゲンドウと顔馴染みだったらしい。第2次αにおけるドン・ザウサーとの最終決戦では、幻聴ともとれる描写で万丈にメッセージを送っている。
魔境伝説アクロバンチ
- デーロス
- 戦闘台詞中等で登場。
メガゾーン23
- 村下智美
- Dにおいて、原作同様殺害されたことが語られる。
勇者王ガオガイガーFINAL
- ポルコート
- 外伝小説『獅子の女王』におけるルネの相棒の勇者ロボ。彼女を庇って一度大破し、後に特捜車両として生まれ変わった。第3次αのサブシナリオにて、原種に操られて暴走した光竜が、地球連邦軍によって破壊される可能性をパピヨンが示唆したとき、その名をルネが口走っている。
ラーゼフォン
- ジャン・パトリック・シャプラン
- エルフィの同僚で、緑色のヴァーミリオンを駆る。階級は大尉。総一の台詞でのみ登場。
バンプレストオリジナル
- ヴィロー
- 64のスーパー系男主人公ブラッドとライバルのカーツの師匠。既に故人で、彼の菩提を弔っているところからストーリーが始まる。
- エミリア
- 64のリアル系男主人公、アークが好意を寄せていた少女。アークルートは彼女が死んでしまう場面から始まるが、結局彼女については詳細不明のまま。
- アリンディーネ
- 64のリアル系男主人公のライバル、エルリッヒの恋人。バスクに監禁されている。
- ユウミ・アーディガン
- カズマの母。
魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
- カテキス・ライトリング
- 「銀の魔術師」の異名を持つ。召喚系の魔法を使える数少ない人物で、EXにてヤンロンにイブンと共に名を挙げられている。魔装機神IIでのティアンの台詞によると60歳を超える老人とのこと。また、魔装機神IIでは彼の名を騙るヌル・ツーホークがヴォルクルス教団員として登場した。
- ウィノ
- ラングラン解放戦線のメンバーだが、レッカとは違い、いつの間にか戦死していた。
- ナタリア・ゾラム・ラクシュミー
- テリウスの母。詳細はテリウス・グラン・ビルセイア#人間関係を参照。
- ピア
- ゼオルートの離婚した妻でプレシアの母親。バゴニア共和国に在住。
- ミサキ・シラカワ
- シュウの実母でシュウがヴォルクルスに操られるきっかけを作った人物である。
- ルビット
- ラ・ギアスに召喚されたショウが世話になった軍人でマサキとも顔見知りらしい。
- レグ
- トールスの部下でミオに当時の戦況を教えた。
- レッカ
- ラングラン解放戦線のメンバーでマサキが間接的に初めて殺してしまった人間でもある。