レイアム・ボーリンネア
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{{登場人物概要 | 外国語表記 = Liam Borrinea | 登場作品 = ガンダムシリーズ
]]
概要
地球連邦軍・ロンド・ベル隊の強襲揚陸艦ネェル・アーガマの副長を務める女性士官。
かつては夫がいたが一年戦争のソロモン攻略戦で戦死した。現在は地球に長男を残している。
彼女もOVA化の際に容姿を変更された一人となっている。
登場作品と役柄
Zシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 初登場作品。ネェル・アーガマのサブパイロットを務める。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦BX
- 公式サイトに登場。
パイロットステータス設定の傾向
精神コマンド
人間関係
- ブライト・ノア
- 上司。
- オットー・ミタス
- 艦長。彼の頼りない雰囲気とともに彼女がベテラン軍人としての風格を漂わせていることもあってか、クルーからは「レイアム艦長、オットー副長」などと呼ばれることも。しかしオットーの成長ぶりを見て、レイアムは次第に彼を信頼するようになる。
他作品との人間関係
- ハマーン・カーン
- 時獄篇でマリーダ・クルスを捕虜にした際、彼女の身体に無数の傷があるのを知り、ネオ・ジオン側に彼女を引き渡す時にハマーンに抗議しようとした。しかしハマーンから事実を暗に知らされ、さすがのレイアムも絶句していた。
- テレサ・テスタロッサ
- テッサと顔を合わせる前の自軍部隊メンバーの多くは、テッサをレイアムのような貫録のある人物と思っていた。
スパロボシリーズの名(迷?)台詞
- オットー「何と言うか…地味なメンバーだな」
(それは艦長も含めてだと思いますが) - 時獄篇DLC「力持ちアンダーグラウンド」において、出撃したメンバーを見渡したオットーに対する心の突っ込み。
- 「民間の企業に捕虜を預けるなどという事は本来ならば考えられない事です」
- マリーダの移送に関し、アナハイムが介入してきた事をアルバルトに咎めて。だったら民間人が戦闘に参加している事はどうなんだとツッコみたい。
- 「知らないうちに艦のクルーから応募されていました。ですが、エントリーされた以上、軍人として放り投げる事は致しません。」
- 『BX』の『ミス一番星コンテスト』に出場した際の意気込み。本人ではなくネェル・アーガマクルーの誰かが勝手に応募したようだ。
搭乗機体・関連機体
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