アイドネウス島

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2012年7月31日 (火) 21:49時点における下駄ボロット (トーク | 投稿記録)による版 (→‎話題まとめ)
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アイドネウス島(Aidoneusu Island)

南太平洋のマーケサズ諸島、南アメリカ付近に位置する島。OGシリーズでは隕石メテオ3が落下し、その後EOTI機関の本拠地、のちのディバイン・クルセイダーズ(略、DC)の拠点であった。その後、地球連邦軍により管理された。

登場作品と役柄

スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION
DCの本拠地であり、ハガネ単独による突撃作戦が決行された。放置されたメテオ3セプタギンとして地球人類に牙をむいた。中盤の総決算であり、最終決戦場でもある。
スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2
戦後は地球連邦軍により管理され、ジュデッカの破片が回収された。
スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONS
上記2作品と同様。
スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ
宇宙からのハガネ単独による奇襲突撃作戦が決行された。
スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター
基本はOG2のエピソード2と同じ。
第2次スーパーロボット大戦OG
地球連邦軍の拠点として改修された。大統領特務部隊「GS」の根拠地であり、二人の大統領特別補佐官が管理している。イーグレット・イングがこの島から脱走したところからストーリーが始まる。
第2次スーパーロボット大戦α
スレイがここでレーツェルより補給を受け取っている。急にアイドネウス島が出てきたのはマクロスが参戦していないためであろう。

関連する用語

メテオ3
3番目の隕石がこの島に落下。実はエアロゲイターが送り込んだ保管庫であり、最終兵器セプタギンでもあった。

関連する人物

ニブハル・ムブハル
二人の大統領特別補佐官の内の一人。

メモ

話題まとめ