アマルテア級戦艦
アマルテア級戦艦 | |
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外国語表記 | Amalthea-class |
登場作品 | |
初登場SRW | 新スーパーロボット大戦 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 宇宙戦艦 |
生産形態 | 量産艦 |
全長 | 462 m |
全幅 | 151 m |
開発 | ザンスカール帝国 |
所属 | ザンスカール帝国 |
主な搭乗員 | タシロ・ヴァゴ |
アマルテア級戦艦は『機動戦士Vガンダム』に登場する軍艦の艦級。
概要
ザンスカール帝国が建造した主力戦艦。
船体は上下対称の構造になっており、居住用の重力ブロックも持つ。最新技術が投入されており、その性能の全てが地球連邦軍の艦艇のそれを上回っている。劇中ではムッターマ・ズガン艦隊や、カイラスギリー艦隊などに配備されていた。
名称の由来は木星の衛星「アマルテア」から。
同型艦
- アマルテア
- ネームシップである1番艦。
- シュバッテン
- タシロ・ヴァゴの座乗艦。エンジェル・ハイロゥ護衛艦隊の旗艦として運用された。カラーリングは紫色に塗装されている。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦D
- 一般兵が乗る。宇宙ルート第1話「惑乱の宇宙で」では実質的なボスユニットとして早くも登場。この時点でのHP18000越えは中々高く、全体的に敵が硬めな本作の前哨戦といえるだろう。とはいえ敵の戦艦ユニットとしては一番弱く、後半はアドラステアに取って代わられる。
単独作品
- 新スーパーロボット大戦
- 初登場作品。宇宙編で登場。タシロ、ピピニーデンが乗る。ムサカより強いのに獲得資金は劣る。
- 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
- フリーバトルに登場。
- スーパーロボット大戦30
- 名前は「アマルテア級」表記。タシロのシュバッテンも登場する。シュバッテンは一般のアマルテア級にはない指揮系統中枢を持っている。
装備・機能
武装・必殺武器
- 2連装メガ粒子砲
- 後部の上下左右に計4門装備。
- 対艦ミサイルランチャー
- 艦首部に計8門装備。
- 対空機銃
- 多数装備。
その他
- ハイパー・メガ粒子砲
- MAP兵器。設定には存在しない。
特殊能力
- 盾装備
- シールド防御を発動。
移動タイプ
サイズ
- LL
カスタムボーナス
- 装甲値+300
- 『30』で採用。
関連機体
- カリスト級巡洋艦
- ザンスカール帝国の主力巡洋艦。
- スクイード
- ザンスカール帝国の大型戦艦。
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