「オイ・ニュング」の版間の差分

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*所属:[[リガ・ミリティア]]
 
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*キャラクターデザイン:逢坂浩司
  
 
[[リガ・ミリティア]]のヨーロッパ抵抗組のリーダーで、「伯爵」と呼ばれている。人望も厚く、信頼できる人物。元々はマン・ハンター取締りの重役(地球の不法入国取締り)であった。また、[[ウッソ・エヴィン]]の戦い方を「スペシャル」と呼んだのは彼である。
 
[[リガ・ミリティア]]のヨーロッパ抵抗組のリーダーで、「伯爵」と呼ばれている。人望も厚く、信頼できる人物。元々はマン・ハンター取締りの重役(地球の不法入国取締り)であった。また、[[ウッソ・エヴィン]]の戦い方を「スペシャル」と呼んだのは彼である。
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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:登場するが、ギロチンにはかけられない。
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:主人公と面識がある設定で登場。やはりギロチンにかけられてしまう。
  
 
=== 単独作品 ===
 
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;[[新スーパーロボット大戦]]
 
;[[新スーパーロボット大戦]]
 
:ほぼ、原作通りの役回りで、ギロチンにかけられる。セリフ部分は「伯爵」名義。
 
:ほぼ、原作通りの役回りで、ギロチンにかけられる。セリフ部分は「伯爵」名義。
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
:登場するが、ギロチンにはかけられない。
 
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
<!-- 版権キャラの場合は自分の出演作品のキャラクター、バンプレオリジナルキャラの場合はオリジナルキャラ全般が対象。 -->
 
 
;[[レオニード・アルモドバル]]
 
;[[レオニード・アルモドバル]]
 
:同志。
 
:同志。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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; 「そうか…ウッソくんが・・・もしかしたらあの少年・・・ほんとーはリガ・ミリティアにはいりたいんだがいえないんだな!!」<br />「んーん シャイな奴め!」<br />「マーベットくん すぐにウッソくんをむかえにいきたまえ」
<!-- :セリフ:説明 -->
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: ボンボン版での迷言。リガ・ミリティア加入を一度断るも、ついVの操縦マニュアルを持ち出してしまったウッソへの都合のいい解釈。横にいるマーベットも「はい!伯爵」と妙に嬉々としている。
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<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == 余談 == -->
 
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2013年7月16日 (火) 07:47時点における版

オイ・ニュング(Oi Nyungu)

リガ・ミリティアのヨーロッパ抵抗組のリーダーで、「伯爵」と呼ばれている。人望も厚く、信頼できる人物。元々はマン・ハンター取締りの重役(地球の不法入国取締り)であった。また、ウッソ・エヴィンの戦い方を「スペシャル」と呼んだのは彼である。

活動拠点に潜入したザンスカール帝国クロノクル・アシャーによって、カテジナ・ルース共々連れ去られた。拷問の挙句、ギロチン使いのファラ・グリフォンに自らギロチンにかけろと施し、そしてギロチンで公開処刑された。

物語上、序盤においての最重要人物であり、彼がギロチンをかけられたことで様々な事象が揺れ動くこととなった。

登場作品と役柄

αシリーズ

スーパーロボット大戦α
登場するが、ギロチンにはかけられない。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦D
主人公と面識がある設定で登場。やはりギロチンにかけられてしまう。

単独作品

新スーパーロボット大戦
ほぼ、原作通りの役回りで、ギロチンにかけられる。セリフ部分は「伯爵」名義。

人間関係

レオニード・アルモドバル
同志。
ロメロ・マラベル
同志。
オーティス・アーキンズ
同志。
エステル・チャバリ
同志。
ウッソ・エヴィン
彼を「スペシャル」と呼び、卓越した技量に驚いていた。そして、ギロチンにかけられた瞬間を目撃したウッソはトラウマに悩まされる。
クロノクル・アシャー
彼に連れ去られた。
ファラ・グリフォン
彼を処刑したのだが、このことが敵味方の歯車を狂わせ、ファラ自身にも不幸が降りかかった。

他作品との人間関係

兜甲児剛健一らボルテスチーム
において協力者となる。

名台詞

「そうか…ウッソくんが・・・もしかしたらあの少年・・・ほんとーはリガ・ミリティアにはいりたいんだがいえないんだな!!」
「んーん シャイな奴め!」
「マーベットくん すぐにウッソくんをむかえにいきたまえ」
ボンボン版での迷言。リガ・ミリティア加入を一度断るも、ついVの操縦マニュアルを持ち出してしまったウッソへの都合のいい解釈。横にいるマーベットも「はい!伯爵」と妙に嬉々としている。


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