「エリク・ユーゴ」の版間の差分

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[[ジオン公国|ジオン共和国]]の女性MSパイロット。
 
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[[ゾルタン・アッカネン]]の部下だが、実際には彼の監視役として行動している。ゾルタンのことも影で「赤い彗星の失敗作」と呼んで侮蔑するなど、関係は悪い。戦闘では自分用にカスタムされた[[ギラ・ズール (エリク機)|ギラ・ズール]]に乗る。
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[[ゾルタン・アッカネン]]の部下だが、実際にはモナハン・バハロ外務大臣の命で、彼の監視役として行動している。ゾルタンのことも影で「赤い彗星の失敗作」と呼んで侮蔑するなど、関係は悪い。戦闘では自分用にカスタムされた[[ギラ・ズール (エリク機)|ギラ・ズール]]に乗る。
  
後にモナハンの指示で証拠隠滅のために部隊を見捨てて逃げるように促らされたが、その通信をゾルタンに聞かれてしまい、抵抗するも返り討ちに会い、射殺されてしまった。
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後にコロニー・メーティス内での戦闘や[[IIネオ・ジオング]]のブラックボックスを問題視したモナハンの「店じまい」の指示で、証拠隠滅のために部隊を見捨てて逃げるように促されたがその通信をゾルタンに聞かれてしまい、抵抗するも返り討ちに会い射殺されてしまった。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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;モナハン・バハロ
 
;モナハン・バハロ
 
:ジオン共和国の外務大臣。彼の命を受ける。
 
:ジオン共和国の外務大臣。彼の命を受ける。
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:彼には必要な人材と見られていたようであるが、彼との秘密通信に気を取られるあまりに部屋のドアが開いたことや、ゾルタンがそのまま背後で通信を聞いていることに気が付かなかったことがエリクの命取りとなってしまった。
 
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<!-- == スパロボシリーズの名台詞 === -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 === -->

2022年1月15日 (土) 21:22時点における版

エリク・ユーゴ
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 遠藤綾
デザイン 高橋久美子(原案)
金世俊(アニメ版)
初登場SRW スーパーロボット大戦30
SRWでの分類 パイロット
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人
性別
年齢 29歳
所属 ジオン共和国
軍階級 中尉
テンプレートを表示

エリク・ユーゴは『機動戦士ガンダムNT』の登場人物。

概要

ジオン共和国の女性MSパイロット。

ゾルタン・アッカネンの部下だが、実際にはモナハン・バハロ外務大臣の命で、彼の監視役として行動している。ゾルタンのことも影で「赤い彗星の失敗作」と呼んで侮蔑するなど、関係は悪い。戦闘では自分用にカスタムされたギラ・ズールに乗る。

後にコロニー・メーティス内での戦闘やIIネオ・ジオングのブラックボックスを問題視したモナハンの「店じまい」の指示で、証拠隠滅のために部隊を見捨てて逃げるように促されたがその通信をゾルタンに聞かれてしまい、抵抗するも返り討ちに会い射殺されてしまった。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦30
初登場作品。専用のギラ・ズールに乗り、ジオン共和国が登場する面では中ボスといった立場。底力は無いがガードのスキルやエースボーナスも相まって思ったよりも固め。
ミッション「神話のその先へ」では、原作と異なりモナハンと通信を聞かれたものの、その場では射殺されず弱みを握られ半ば脅された状態で出撃。最後はドライクロイツとの戦いは不利と判断して敵前逃亡をするものの、ゾルタンのIIネオ・ジオングに他の一般兵ごと消されてしまう。
なお、中断メッセージでは任務中にスパロボをプレイしているゾルタンを注意するというものが存在する。

パイロットステータス

精神コマンド

30
集中鉄壁閃き分析狙撃期待

特殊スキル

30
見切りL2、ガードL2、援護攻撃L2、BセーブL2、サイズ差補正無視L1

エースボーナス

被ダメージ0.8倍、最終回避率+20%
30』で採用。

人間関係

ゾルタン・アッカネン
彼の部下兼監視役。
モナハン・バハロ
ジオン共和国の外務大臣。彼の命を受ける。
彼には必要な人材と見られていたようであるが、彼との秘密通信に気を取られるあまりに部屋のドアが開いたことや、ゾルタンがそのまま背後で通信を聞いていることに気が付かなかったことがエリクの命取りとなってしまった。

搭乗機体

ギラ・ズール (エリク機)
彼女専用のギラ・ズール。