「グラーフ・ツェッペリン」の版間の差分
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2019年8月17日 (土) 14:23時点における版
グラーフ・ツェッペリン | |
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外国語表記 | Graf Zeppelin |
登場作品 | |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | チベ級ティベ型重巡洋艦 |
動力 | 熱核融合炉 |
開発 | ジオン公国軍 |
所属 | ジオン公国軍 |
グラーフ・ツェッペリンは『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』の登場メカ。
概要
ジオン公国軍が建造した重巡洋艦。チベ級の改良型の艦艇「ティベ型」の1隻である。
艦長のフォン・ヘルシング大佐(SRW未登場)が指揮を執り、キリング中佐の命令でサイド6のリボーコロニーに対して核攻撃を敢行しようとするが、ヘルシング大佐は元々核攻撃には否定的であり、その途中で地球連邦軍と遭遇したことをこれ幸いと交戦した後にあっさりと投降した。このおかげでリボーコロニーへの核攻撃は回避される事となった。
登場作品と操縦者
旧シリーズ
- スーパーロボット大戦F完結編
- 初登場作品。核攻撃繋がりからか、マ・クベが艦長を務める。DCルートではエリート兵が指揮を執っている。本艦そのものは決して強くは無いが、問題はマ・クベ艦が出現する場合必ずラフレシアが現れる事である。宇宙編シナリオ「灯火は炎となりて」ではプレイヤー側の出撃メンバーが限られた中で1機、ポセイダルルートシナリオ「砂上の楼閣」ではラフレシア隊なる部隊を編成しており4機も出撃させて来る。幸いラフレシア隊は本艦の撃沈かターン経過で撤退してくれるので詰む程の脅威では無いが、何故このような強力な部隊をDCルートで出して来ないのかは気になる所。
装備・機能
武装・必殺武器
デザイン上ではメガ粒子砲2門以外の武装は確認されていないが、SRWではその他の武装が設定されている。
- メインメガ粒子砲
- サブメガ粒子砲
- 15連装ミサイルランチャー
- 90ミリ機関砲
移動タイプ
サイズ
- LL
関連機体
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