「キスハール・バグワット」の版間の差分
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2024年10月13日 (日) 22:50時点における最新版
キスハール・バグワット | |
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外国語表記 | Kishowl Bagwatt[1] |
登場作品 | |
声優 | 梅津秀行 |
デザイン | 逢坂浩司 |
初登場SRW | 新スーパーロボット大戦 |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人(スペースノイド) |
性別 | 男 |
所属組織 | ザンスカール帝国 |
所属部隊 | 近衛師団 |
役職 | 隊長 |
軍階級 | 大尉 |
キスハール・バグワットは『機動戦士Vガンダム』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
ザンスカール近衛師団のMSパイロットで、部隊長をつとめる。
エンジェル・ハイロゥに侵入するために偽装していたホワイトアークに対して近衛師団として臨検を行う。その際同僚のカリンガ・ウォーゲルにプロポーズし、ウッソ・エヴィンらの前でキスシーンを披露している。
ウッソたちとの戦闘で捕虜となるが、クロノクル・アシャーのもとへ行こうとしたシャクティ・カリンと共に脱出、ファラ・グリフォンの命令で出撃したカリンガと対峙するが、キスハールがリグ・シャッコーに乗っていることをしらなかったために戦闘になる。結果2人のMSは相打ちとなり、カリンガはコックピットから救出したものの、リグ・シャッコーの爆発に巻き込まれ二人とも死亡した。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- 新スーパーロボット大戦
- 初登場作品。カリンガと共に真の最終面「狂気の力」のみ登場。同シナリオは今作中死亡したはずの敵キャラ達が蘇りこちらの行く手を阻むという内容なのだが、彼とカリンガは本編で死亡してないのにも関わらず出てくる。いつの間にか死亡した扱いという有様。おまけに彼の乗機のリグ・シャッコーは雑魚敵のゾンビ兵のものよりも弱く、ステータスも真っ赤という始末。あまりにも扱いが酷すぎる。
- 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
- フリーバトルの際に選択可能。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
特殊技能[編集 | ソースを編集]
人間関係[編集 | ソースを編集]
- カリンガ・ウォーゲル
- 同僚であり、彼女にプロポーズし、キスまでしてしまったため、死亡フラグが立ってしまった。
- シャクティ・カリン
- 彼女がマリア・ピァ・アーモニアの娘と知り、彼女の頼みでエンジェル・ハイロゥに連れて行こうとする。
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「この戦争が終わったら、僕の子供を産んでくれないかな?」
- 第44話より。ホワイトアークに潜入し、子供に興味を持ったカリンガへのプロポーズ。
- 「あなたの言動を見ておりますと、姫様であると思えます」
- 同上。リグ・シャッコーのシートの後ろから、指示を出すシャクティに対して。
- 「やめろカリンガ!!」
- 同上。シャクティを脱出させ、目前に迫ってくる、カリンガのリグ・シャッコーに向かって叫ぶ。
- 『新』のキャラクターデータにて紹介されている。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
- リグ・シャッコー(近衛師団仕様)
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ CHARACTER|機動戦士Vガンダム 2022年1月5日閲覧。
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