「アイリーン・カナーバ」の版間の差分
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2023年10月15日 (日) 03:27時点における版
アイリーン・カナーバ | |
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登場作品 | |
声優 | 進藤尚美 |
デザイン | 平井久司 |
初登場SRW | 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ |
プロフィール | |
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種族 | 地球人(コーディネイター) |
性別 | 女 |
所属 | |
役職 | 議員 |
アイリーン・カナーバは『機動戦士ガンダムSEED』の登場人物。
概要
プラント最高評議会議員で、外交委員を務める。
有力なクライン派である故にシーゲル暗殺によってパトリックにより拘束されるが、後にクーデターを起こしてザラ派を一掃し、臨時最高評議会議長としてユニウス条約を締結した。
しかし、プラントに不利な条約を締結した結果、国民から非難を受けて辞任することとなり、新たな指導者に託すこととなった。
小説版によると戦後複雑な立場に置かれたアスラン・ザラをオーブ連合首長国へ亡命する事を承認した人物。ただし、アスランの貢献を認めて不問にしたというよりは、ザフト内の反ナチュラル強硬派にパトリック・ザラの遺児として担がれる可能性を恐れての処置だったとの事で、単なる厄介払いだった模様。
登場作品と役柄
αシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 初登場作品。原作と役回りは同じ。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦W
- 名前のみ登場。エピローグで新・国連のロゼ・アプロヴァールと和平会談を行う。
単独作品
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