「エグザス」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
3行目: 3行目:
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムSEED DESTINY}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムSEED DESTINY}}
 +
| SRWでの分類 = [[機体]]
 +
}}
 +
 +
{{登場メカ概要
 +
| タイトル = スペック
 
| 分類 = [[宇宙]]用[[モビルアーマー]]
 
| 分類 = [[宇宙]]用[[モビルアーマー]]
 
| 生産形態 = 試作機
 
| 生産形態 = 試作機
13行目: 18行目:
 
| パイロット = [[パイロット::ネオ・ロアノーク]]
 
| パイロット = [[パイロット::ネオ・ロアノーク]]
 
}}
 
}}
 
+
'''エグザス'''は『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』の[[登場メカ]]。
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
[[地球連合軍]]が開発した試作型[[モビルアーマー]]。
 
[[地球連合軍]]が開発した試作型[[モビルアーマー]]。

2018年12月31日 (月) 15:10時点における版

エグザス
外国語表記 Exass
登場作品

ガンダムシリーズ

SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 宇宙モビルアーマー
生産形態 試作機
型式番号 TS-MA4F
全長 20.11 m
重量 45.39 t
動力 バッテリー
開発 地球連合軍
所属 地球連合軍
パイロット ネオ・ロアノーク
テンプレートを表示

エグザスは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の登場メカ

概要

地球連合軍が開発した試作型モビルアーマー

メビウス・ゼロの後継機として開発されており、メビウス・ゼロと同様、4基のガンバレルによるオールレンジ攻撃が可能であるが、優れた空間認識能力者でなければ使用できない。ガンバレルは有線仕様のままであるが、内蔵武器はビーム兵器に変更されており、火力面は大幅に向上している。

劇中での様相

アーモリーワン襲撃事件において、ネオ・ロアノークが搭乗。ザフトMSを多数撃破し、パイロットの技量差もあってシン・アスカの操縦するフォースインパルスガンダムを圧倒している等、高い戦果を上げている。デブリ帯での戦闘ではレイ・ザ・バレルブレイズザクファントムと交戦するが、決着はつかずに後退している。

その後、ネオ達は地上に降り、ネオはウィンダムに乗り換えたため、その後の行方は不明。

『DESTINY ASTRAY』でも登場し、モーガン・シュバリエが操縦していた。カラーリングは、ネオ機が紫であるのに対し、モーガン機は青のカラーリングになっている。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

スーパーロボット大戦Z
ガンバレルは全体攻撃で、サイズ差もあり、当てて避ける機体。この辺りはメビウス・ゼロと同様だが、敵機として出るだけ厄介である。セツコ編のみの登場で、その後の地上戦闘時には登場しない。

装備・機能

武装・必殺武器

MAU-M3 2連装リニアガン
機体に装備されている実弾兵器。
GAU-M2S 38.5mm機関砲
機体に内蔵された武装。原作では使われた事はない。
M54アーチャー 4連装ミサイルランチャー
機体に内蔵された武装。こちらも使われた事はない。
M16M-D4 ガンバレル
機体に4基設置された武装。従来の物と同じく、有線式で、オールレンジ攻撃が可能となっている。従来の機関砲に代わり下記の武装を装備。
GAU-868L2 2連装ビーム砲
ガンバレルに内蔵されたビーム砲。
DE-RXM91Cフィールドエッジ「ホーニッドムーン」
ガンバレルに内蔵されたビームソード。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

M

対決・名場面

VSフォースインパルスガンダム
VSブレイズザクファントム (レイ専用)

関連機体

メビウス・ゼロ

商品情報

資料リンク