「ピラー破片」の版間の差分

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:初登場作品。第33話「散りゆく光の中で」においてユニットとして大量に出現。操縦者は「---」名義。HPと装甲値が違う同グラフィックのユニットが3種類存在。
 
:初登場作品。第33話「散りゆく光の中で」においてユニットとして大量に出現。操縦者は「---」名義。HPと装甲値が違う同グラフィックのユニットが3種類存在。
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:3章Part18にて「ブレイク・ピラー事件」が再現されたがアフリカタワーの残骸ではなく、太陽光発電に用いるミラーを強制分離した破片という扱い。破片はユニットとしては登場せず、マップグラフィックでの表現。
  
 
== 装備・機能 ==
 
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== 余談 ==
*アーケードゲーム「機動戦士ガンダム EXVS OVER BOOST」にて[[アヘッド・スマルトロン]]が参戦したが、'''同機の必殺技にブレイク・ピラー事件がまさかの採用'''。原作とは違い'''敵機に直撃時や落下時の爆風'''による攻撃を行う。一応原作同様に[[GN-X III]]などが出現し迎撃するが…。
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*アーケードゲーム「機動戦士ガンダム EXVS OVER BOOST」にて[[アヘッド・スマルトロン]]が参戦したが、'''同機の必殺技にブレイク・ピラー事件がまさかの採用'''。一応原作同様に[[GN-X III]]などが出現し迎撃するが、'''敵機に直撃時や迎撃、落下時の爆風'''による攻撃を行う。
  
 
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2025年1月25日 (土) 20:42時点における最新版

ピラー破片
登場作品

ガンダムシリーズ

初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 残骸
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ピラー破片は『機動戦士ガンダム00』に登場する物体。

概要[編集 | ソースを編集]

2ndシーズン第17話において、パング・ハーキュリーらが旧AEU領のアフリカタワー(「ラ・トゥール」から改称)を占拠し、その際にアロウズが行った衛星兵器メメントモリによる砲撃でアフリカタワーが破壊された際の残骸。

これをソレスタルビーイングカタロン、クーデター派、連邦正規軍、アロウズの戦力で地上落下前に破砕したのが、作中で言う「ブレイク・ピラー事件」である。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
初登場作品。第33話「散りゆく光の中で」においてユニットとして大量に出現。操縦者は「---」名義。HPと装甲値が違う同グラフィックのユニットが3種類存在。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦DD
3章Part18にて「ブレイク・ピラー事件」が再現されたがアフリカタワーの残骸ではなく、太陽光発電に用いるミラーを強制分離した破片という扱い。破片はユニットとしては登場せず、マップグラフィックでの表現。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

衛星ミサイルの類でもなく、本当にただの「残骸」なので何も所持していない。

余談 [編集 | ソースを編集]

  • アーケードゲーム「機動戦士ガンダム EXVS OVER BOOST」にてアヘッド・スマルトロンが参戦したが、同機の必殺技にブレイク・ピラー事件がまさかの採用。一応原作同様にGN-X IIIなどが出現し迎撃するが、敵機に直撃時や迎撃、落下時の爆風による攻撃を行う。