「イライジャ専用ジン」の版間の差分
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== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2022年9月23日 (金) 06:23時点における最新版
イライジャ専用ジン | |
---|---|
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦W |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | モビルスーツ |
生産形態 | 個人改造機 |
動力 | バッテリー |
原型機 | ジン |
所属 | サーペントテール |
パイロット | イライジャ・キール |
イライジャ専用ジンは『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
作中で特に名言されてはいないのだがイライジャが脱走兵である設定を踏まえると、逃走の際に軍から奪った機体を当機のベースにしている可能性がある。
通常のジンとの違いは、カラーリングが青になっているのと頭部のトサカの部分がバスターソードに変更されているくらいで、性能上に大差は無い。
任務の度に特化カスタム機を用意してはそれを使い潰す傾向にある劾と違い、量産機ゆえに修理・補給が容易なのかイライジャは長い間本機に乗り続けている。
L4コロニー・リティリアでザフトの脱走兵であるグゥド・ヴェイア(SRW未登場)のジンと交戦し、中破。その後、彼のジンのパーツを使って修復された(イライジャ専用ジン改)。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦W
- 初登場作品。第2部序盤からスポット参戦。普通のジンを一回り強化した感じ。今回はグゥド・ヴェイアが登場しないため、唐突に機体が改造される。ちなみに、バスターソードのトドメ演出が改造後のジンとは異なっている。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- バスターソード
- 頭部のトサカを換装した装備。最後の切り札である。
- もっとも、SRWでは本機を使う時に頻繁に使っていると思われるが。
- MA-M3 重斬刀
- 高い切断力を誇る実体剣。MAは勿論、MS相手でも有効。横腰部にマウントされる。
- MMI-M8A3 76mm重突撃機銃
- 本機の基本武装で、高い命中精度と連射性能を兼ね備える。精密射撃と連射が可能で、かなり貫通力が高く、ストライクダガーでもまともに喰らえば、たちまち蜂の巣になる。後腰部にマウントされる。
- M68 キャットゥス500mm無反動砲
- 大型の目標に対して使用されるバズーカ。弾速が遅い為にMSやMA相手には不向き。ジン以外にもアストレイブルーフレーム(フル・ウェポン)等、他のMSが装備している事もある。
- M68 パルデュス3連装短距離誘導弾発射筒
- D装備に分類される武装。脚部ハードポイントに装着して使う。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「サーペントテール:ミッション開始」
関連機体[編集 | ソースを編集]
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