「ラーディッシュ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
Ochaochaocha3 (トーク | 投稿記録) (カテゴリを「ガンダムシリーズの登場メカ」に変更) |
(→関連機体) |
||
51行目: | 51行目: | ||
== 関連機体 == | == 関連機体 == | ||
;[[アーガマ]] | ;[[アーガマ]] | ||
− | : | + | :ラーディッシュが開発元として参考にした宇宙巡洋艦。ラーディッシュと共に[[エゥーゴ]]の戦力となる。 |
;アイリッシュ | ;アイリッシュ | ||
:アイリッシュ級の1番艦。艦長はマニティ・マンデナ。スパロボ未登場。 | :アイリッシュ級の1番艦。艦長はマニティ・マンデナ。スパロボ未登場。 |
2014年7月25日 (金) 00:27時点における版
ラーディッシュ (Radish)
- 登場作品:機動戦士Ζガンダム (劇場版 機動戦士Ζガンダム)
- 分類:アイリッシュ級宇宙戦艦
- 艦籍番号:不明
- 全長:不明
- 総重量:不明
- 開発:アナハイム・エレクトロニクス社
- 所属:エゥーゴ
- 乗組員
- ヘンケン・ベッケナー【艦長】
- コールマン【ナビゲーター】
エゥーゴがグラナダのアナハイム・エレクトロニクス社の工場で建造した宇宙戦艦。アーガマの発展型である。そのため、外見はアーガマによく似ているが、居住ブロックの回転機構が廃されていたり、火力や推力を増強させるなど、戦闘力も強化されている。モビルスーツ搭載可能数もアーガマより上のようである。
グリプス戦役時に運用され、アーガマを降りたヘンケン・ベッケナーが艦長を務めていた。よくアーガマと行動を共にしていたが、グリプスII攻防戦でエマ・シーンのガンダムMk-IIを庇い、ヤザン・ゲーブルのハンブラビによって撃沈された。
なお、本艦はアイリッシュ級の2番艦(3番艦という説もある)であり、同型艦に1番艦のアイリッシュ、ツバイカウなどがある。
主な艦載機はガンダムMk-II、Gディフェンサー、ネモ、メタス等。
登場作品と操縦者
- スーパーロボット大戦Z
- ヘンケンが乗って何度かスポット参戦する。Ζガンダムやリ・ガズィ等の補給物資を持ってきてくれる。
- スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク
装備・機能
武装・必殺攻撃
- 単装メガ粒子砲
- 連装メガ粒子砲
特殊能力
移動タイプ
機体BGM
対決
名場面
関連機体
- アーガマ
- ラーディッシュが開発元として参考にした宇宙巡洋艦。ラーディッシュと共にエゥーゴの戦力となる。
- アイリッシュ
- アイリッシュ級の1番艦。艦長はマニティ・マンデナ。スパロボ未登場。
- アーレイバーグ
- 『機動戦士ガンダム F90』に登場。第十三独立機動艦隊の所属艦だが、オールズモビルとの戦闘で中破している。スパロボ未登場。
- セント・アイヴス
- 『機動戦士ガンダム F90』に登場。第十三独立機動艦隊の所属艦だが、オールズモビルとの戦闘で消息不明となっている。スパロボ未登場。
- ミッテラン
- 『機動戦士ガンダム F90』に登場。第十三独立機動艦隊の所属艦だが、オールズモビルとの戦闘で大破、自沈している。スパロボ未登場。
話題まとめ
資料リンク
リンク
|