「ホワイトベース隊」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
Ochaochaocha3 (トーク | 投稿記録) (カテゴリを「ガンダムシリーズの組織」に変更) |
|||
1行目: | 1行目: | ||
== ホワイトベース隊(White Base Corps) == | == ホワイトベース隊(White Base Corps) == | ||
− | |||
『[[機動戦士ガンダム]]』において、強襲揚陸艦[[ホワイトベース]]と同艦に搭載された[[ガンダム]]を初めとした[[V作戦]]の機動兵器を中核とした[[地球連邦軍]]の部隊で、当初は連邦軍内での所属が決まっていなかったが、途中で第13独立部隊所属となった。 | 『[[機動戦士ガンダム]]』において、強襲揚陸艦[[ホワイトベース]]と同艦に搭載された[[ガンダム]]を初めとした[[V作戦]]の機動兵器を中核とした[[地球連邦軍]]の部隊で、当初は連邦軍内での所属が決まっていなかったが、途中で第13独立部隊所属となった。 | ||
10行目: | 9行目: | ||
== 登場作品 == | == 登場作品 == | ||
− | |||
;[[第2次スーパーロボット大戦]] | ;[[第2次スーパーロボット大戦]] | ||
:プレイヤー部隊の名称。ただし、原作の面子は[[ブライト・ノア|ブライト]]、[[アムロ・レイ|アムロ]]、[[フラウ・ボゥ|フラウ]]のみ。[[母艦]]が[[アーガマ]]や[[ラー・カイラム]]に替わっても『ホワイトベース隊』である。 | :プレイヤー部隊の名称。ただし、原作の面子は[[ブライト・ノア|ブライト]]、[[アムロ・レイ|アムロ]]、[[フラウ・ボゥ|フラウ]]のみ。[[母艦]]が[[アーガマ]]や[[ラー・カイラム]]に替わっても『ホワイトベース隊』である。 | ||
35行目: | 33行目: | ||
<!-- == 話題まとめ == --> | <!-- == 話題まとめ == --> | ||
<!-- == 資料リンク == --> | <!-- == 資料リンク == --> | ||
+ | <!-- == リンク == --> | ||
− | |||
{{ガンダムシリーズ}} | {{ガンダムシリーズ}} | ||
− | [[ | + | {{DEFAULTSORT:ほわいとへえすたい}} |
+ | [[Category:組織]] | ||
[[Category:ガンダムシリーズの組織]] | [[Category:ガンダムシリーズの組織]] | ||
− | + | [[Category:機動戦士ガンダム]] |
2013年12月26日 (木) 00:59時点における版
ホワイトベース隊(White Base Corps)
『機動戦士ガンダム』において、強襲揚陸艦ホワイトベースと同艦に搭載されたガンダムを初めとしたV作戦の機動兵器を中核とした地球連邦軍の部隊で、当初は連邦軍内での所属が決まっていなかったが、途中で第13独立部隊所属となった。
サイド7の攻撃で多くの正規軍人のクルーが死亡したことで、士官候補生や民間人を中心とした異例の部隊となっており、一年戦争終了までに各地を転戦して驚異的な戦果を挙げた。
一部では【ニュータイプ部隊】とも呼ばれている。
戦後、ホワイトベース隊は伝説的な存在となったが、アムロ・レイが幽閉同然の扱いを受けたのを始め、連邦軍内では冷遇された。
登場作品
- 第2次スーパーロボット大戦
- プレイヤー部隊の名称。ただし、原作の面子はブライト、アムロ、フラウのみ。母艦がアーガマやラー・カイラムに替わっても『ホワイトベース隊』である。
- 第2次スーパーロボット大戦G
- 第2次と同様だが、最後の母艦はリーンホースJr.になる。
- 第3次スーパーロボット大戦
- 途中でロンド・ベルとなるまでのプレイヤー部隊の名称。今作では原作の面子も初期メンバーに多く名を連ねている。
- スーパーロボット大戦GC(XO)
- 序盤の第3話以降(母艦がガンドールの21~27話は除く)のプレイヤー部隊の名称。原作の面子はほぼ全員揃っている。
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- 一年戦争が再現されており、ホワイトベースが母艦となるステージも多数存在する都合上、出番は多い。ファーストガンダム原作で死亡したリュウ・ホセイ・スレッガー・ロウ・マチルダ・アジャンは出てこない。
- サブミッションなどで第08MS小隊と共に行動することが多い。
- 第08MS小隊と共にコネクト・フォースへ出向となり、自軍へ正式加入となる。
関連人物
関連する用語
|