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*メカニックデザイン:石垣純哉
 
  
キオ編以降に登場。[[ザナルド・ベイハート]]の専用機。ザナルド本人に似た肥満・短足体型が特徴であり、ザナルドの脳髄と直結することで稼動する。カラーリングは暗青色。
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== 概要 ==
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通常のMSの数倍に相当する巨体ながら、高い機動性と格闘能力を持つ。通常のスリット型メインカメラのほかに、ヴェイガン機には珍しいツインアイタイプのカメラを持つ。両足もマニピュレーターとしての機能を持ち、敵機の捕獲にも使用することが可能。[[ガンダムレギルス]]同様、「ザムドラーグコア」と呼ばれる頭部のコクピットは脱出装置を兼ねている。
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凄まじい重装甲と電磁シールドを併せ持つ事でとてつもない頑丈さを誇り、半端な攻撃はまるで意に介さない。巨体に見合ったパワーと火力、体形とは裏腹の高い機動性も持ち合わせている。[[Xラウンダー]]専用機では無くザナルドも非Xラウンダーではあるが、同じく[[指揮官]]専用機でありXラウンダーの[[ゼハート・ガレット|ゼハート]]が駆る[[ギラーガ]]に勝るとも劣らない戦闘力を持つ。
 
 
ラ・グラミス攻防戦においてディーンを彼に殺され、逆上を伴い自らの意志でFXバーストモードを発動させた[[キオ・アスノ|キオ]][[ガンダムAGE-FX]]に撃墜される。
 
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
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== 装備・機能 ==
 
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[[Category:機動戦士ガンダムAGE]]

2022年1月23日 (日) 07:40時点における最新版

ザムドラーグ
登場作品

ガンダムシリーズ

デザイン 石垣純哉
初登場SRW スーパーロボット大戦BX
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 モビルスーツ
生産形態 専用機
型式番号 xvm-zbc
全高 26.2 m
重量 110.0 t
開発 ヴェイガン
所属 ヴェイガン
パイロット ザナルド・ベイハート
テンプレートを表示

ザムドラーグは『機動戦士ガンダムAGE』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

キオ編以降に登場。ザナルド・ベイハート専用の大型MS。彼の体型を反映したような肥満体形とも形容できるシルエットをしており、足が極端に短いという特徴的な形状をしている。カラーリングは暗青色。

凄まじい重装甲と電磁シールドを併せ持つ事でとてつもない頑丈さを誇り、半端な攻撃はまるで意に介さない。巨体に見合ったパワーと火力、体形とは裏腹の高い機動性も持ち合わせている。Xラウンダー専用機では無くザナルドも非Xラウンダーではあるが、同じく指揮官専用機でありXラウンダーのゼハートが駆るギラーガに勝るとも劣らない戦闘力を持つ。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦BX
初登場作品。第5話から登場する。序盤ではある程度HPを減らすと撤退してしまうため撃墜するのは難しい。
今回は原作と異なり最終決戦にも現れる。ヴェイガンギア・シドを乗っ取ろうとして乗っ取り返され、ヴェイガンフラグ未成立の場合は法術士ニューの魔法攻撃で消滅、成立の場合はレギルスとダークハウンドの連係攻撃で破壊されることになる。
キャンペーンマップ「悪の華」では味方として使用できる。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ザムドラーグテイル
打撃・捕獲用の尾。
5連装ビームバルカン
1門でダナジンキャノン級の威力を持つ両手指先のビームバルカン砲。
ビームクロー
ビームバルカンの砲門から発生させるビームクロー。
ザムドラーグキャノン
ビームスパイクとしても使用可能な胸部の主砲。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

剣装備、銃装備
切り払い撃ち落としを発動。
電磁シールド
ヴェイガン系のMSが共通して持っており、射撃ダメージを軽減する。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

機体ボーナス[編集 | ソースを編集]

BXキャンペーンマップ「悪の華」
  • HP+500、装甲値+100、照準値+5、地形適応:水A

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

VSガンダムAGE-FX

資料リンク[編集 | ソースを編集]