「ゲイツR」の版間の差分
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2013年3月14日 (木) 22:02時点における版
ZGMF-601R ゲイツR(GuAIZ R)
- 登場作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- 分類:汎用量産型モビルスーツ
- 型式番号:ZGMF-601R
- 全高:20.24m
- 重量:77.30t
- 装甲材質:不明
- 動力:バッテリー
- 開発:ザフト
- 所属:ザフト
- 主なパイロット:ショーン、デイル、他
ザフトが開発した量産型モビルスーツ。ゲイツの改修機で、バックパックや武装の一部が変更されている。ザフトの主力機だったが、ザクウォーリアを初めとするニューミレニアムシリーズが配備される事によって旧式機となり、第一線を退いていった。Rは「Reinforce(強化する)」の頭文字である。
実はミネルバにも配備されていたが、第4話においてファントムペインの3人にたいした出番もなく落とされるのでほぼ印象に残らない。(一応ルナマリアがパイロットの名前を呼んだりはする)
登場作品と操縦者
- スーパーロボット大戦Z
- セツコルートの序盤から敵として登場。原作通り、弱い。
- スーパーロボット大戦K
- 敵として登場。ザクウォーリアのパートナーユニットとして出てくる。
装備・機能
武装・必殺武器
- MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲
- 頭部に内蔵された近接防御兵器。フリーダムガンダム等の物と同型。
- MA-M21G ビームライフル
- ゲイツと同じタイプ。
- MA-MV05 複合兵装防盾システム
- ビームサーベルを内蔵したシールド。ゲイツは2基備えていたが、本機では1基のみ。
- MMI-M20S ポルクスIVレールガン
- エクステンショナルアレスターの代わりに装備された武装。
特殊能力
移動タイプ
関連機体
商品情報
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