「リンゴ・ロン・ジャマノッタ」の版間の差分

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;[[シャア・アズナブル]]
 
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:『X』では、同じドレット軍に所属しながら次元の違う操縦技術を持つ彼を、強く尊敬していた。モランを赤のカラーリングに変更したのも、彼にあやかってである。
 
:『X』では、同じドレット軍に所属しながら次元の違う操縦技術を持つ彼を、強く尊敬していた。モランを赤のカラーリングに変更したのも、彼にあやかってである。
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== 名台詞 ==
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;「だからぁ。この戦艦だってトワサンガに接触できますよ」<br/>アイーダ「どうしてです?」<br/>「だってそうでしょ?トワサンガでは、地球人が来るなんて考えてないから」<br/>「想定外のことに対応できる人間なんて、いやしませんよ」<br/>ノレド「想像力がないってこと?」
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:第14話。投降し、捕虜となった際に。皆の前でメガファウナでも接触可能だと説明する。
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;「信じられん…」<br/>「あんな子が先発隊に送り込まれていたのか…」<br/>「ドレット軍なんていっても、やってることは無茶苦茶だろ」
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:第15話。独房内で出撃するラライヤの姿を見て驚愕する。
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;「地球に住みたいって奴らはいっぱいいるんだよ」<br/>「だから地球に降りられたラライヤみたいなのは憎まれるから、守ってやらなくちゃならないんだ!」<br/>ケルベス「ことのついでに手を出しやがって…!」
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:第16話。今後はラライヤを守り続けることを誓うが、ドサクサに紛れて彼女に抱きつき、ケルベスに小言を言われてしまう。
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;ケルベス「ラライヤの体には、かすり傷一つ付けさせないよ」<br/>「ラライヤの体がどうしたってぇ!?」
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:第17話。ケルベスの「ラライヤの体」発言に早速食いついて。というか何を想像した。
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;「あっ!ラライヤさん!本当にそれで、出るんですか!?」<br/>ラライヤ「私はこれで操縦、習ったんですよ?」<br/>「そぉだけどさ、ネオドゥなんだぜ?」
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:同話より。ラライヤがトワサンガでもかなりの旧式機にあたるネオドゥで出ると知り、戸惑う。
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;「あれで、メインエンジンのスタートをかけているんだぜ」<br/>ケルベス「アイドリングに3日ぐらいかかるっての?」<br/>「何しろビーナス・グロゥブまでの長距離航行をしようっていうんだからなぁ」
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:第18話。ケルベスとシラノ-5付近に浮かぶクレッセント・シップを見ての感想。
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;アイーダ「ケルベス中尉にリンゴ少尉、何やってるんです?」<br/>「ラライヤの股に手を突っ込んで、何をしようっていうんだ!?」<br/>ケルベス「こんな物が引っかかってるから、外してんだろ!」
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:第21話。MSの股間部から垂れたロープにしがみ付くノレドとマニィを見つけて。それにしても言い方ってものがあるだろう…。
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;「何ですか…ラライヤさんたら痛いなぁ…」
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:第22話。就寝中に起きたクルーがトイレに行くも、足で寝袋を蹴られて寝ぼける。しかしどんな夢を見ているのやら。
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;「ラライヤさん!ルシファーのその格好、やめて…あぁっ!」
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:第24話。対ユグドラシル戦に、スカート・ファンネルを開いて飛び出すG-ルシファー。だから何を想像しているんだ。
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;「ラライヤ!足を抱くぞぉ!」<br/>ラライヤ「おおぅ!?」
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:第25話。大気圏突入に備えてG-ルシファーと共にメガファウナへ着艦する。いやもう本当に、言い方というものが…。
 
<!--== スパロボシリーズの名台詞 ==-->
 
<!--== スパロボシリーズの名台詞 ==-->
  

2018年4月11日 (水) 23:45時点における版

リンゴ・ロン・ジャマノッタ
外国語表記 Ringo Lon Giamanotta
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 浅沼晋太郎
デザイン 吉田健一
種族 トワサンガ人
性別
所属 ドレット軍→海賊部隊
軍階級 少尉
テンプレートを表示

概要

トワサンガのドレット軍に所属するMSパイロット。

ベルリ・ゼナムが乗るG-セルフの戦闘時に投降し、メガファウナの捕虜となる。独房での拘束後、解放されてから海賊部隊の一員になり、好意を抱いた少女のラライヤ・マンディを守るために力を振るう。

登場作品

単独作品

スーパーロボット大戦X
初登場作品。

人間関係

ノウトゥ・ドレット
ドレット軍の総司令官。
ロックパイ・ゲティ
ドレット軍のMSパイロット。
ベルリ・ゼナム
彼との戦闘において投降する。
ラライヤ・マンディ
好意から彼女のために戦う。
ケルベス・ヨー
互いに軽口を言い合う仲になる。
ドニエル・トス
メガファウナの艦長。

他作品との人間関係

ガンダムシリーズ

シャア・アズナブル
『X』では、同じドレット軍に所属しながら次元の違う操縦技術を持つ彼を、強く尊敬していた。モランを赤のカラーリングに変更したのも、彼にあやかってである。

名台詞

「だからぁ。この戦艦だってトワサンガに接触できますよ」
アイーダ「どうしてです?」
「だってそうでしょ?トワサンガでは、地球人が来るなんて考えてないから」
「想定外のことに対応できる人間なんて、いやしませんよ」
ノレド「想像力がないってこと?」
第14話。投降し、捕虜となった際に。皆の前でメガファウナでも接触可能だと説明する。
「信じられん…」
「あんな子が先発隊に送り込まれていたのか…」
「ドレット軍なんていっても、やってることは無茶苦茶だろ」
第15話。独房内で出撃するラライヤの姿を見て驚愕する。
「地球に住みたいって奴らはいっぱいいるんだよ」
「だから地球に降りられたラライヤみたいなのは憎まれるから、守ってやらなくちゃならないんだ!」
ケルベス「ことのついでに手を出しやがって…!」
第16話。今後はラライヤを守り続けることを誓うが、ドサクサに紛れて彼女に抱きつき、ケルベスに小言を言われてしまう。
ケルベス「ラライヤの体には、かすり傷一つ付けさせないよ」
「ラライヤの体がどうしたってぇ!?」
第17話。ケルベスの「ラライヤの体」発言に早速食いついて。というか何を想像した。
「あっ!ラライヤさん!本当にそれで、出るんですか!?」
ラライヤ「私はこれで操縦、習ったんですよ?」
「そぉだけどさ、ネオドゥなんだぜ?」
同話より。ラライヤがトワサンガでもかなりの旧式機にあたるネオドゥで出ると知り、戸惑う。
「あれで、メインエンジンのスタートをかけているんだぜ」
ケルベス「アイドリングに3日ぐらいかかるっての?」
「何しろビーナス・グロゥブまでの長距離航行をしようっていうんだからなぁ」
第18話。ケルベスとシラノ-5付近に浮かぶクレッセント・シップを見ての感想。
アイーダ「ケルベス中尉にリンゴ少尉、何やってるんです?」
「ラライヤの股に手を突っ込んで、何をしようっていうんだ!?」
ケルベス「こんな物が引っかかってるから、外してんだろ!」
第21話。MSの股間部から垂れたロープにしがみ付くノレドとマニィを見つけて。それにしても言い方ってものがあるだろう…。
「何ですか…ラライヤさんたら痛いなぁ…」
第22話。就寝中に起きたクルーがトイレに行くも、足で寝袋を蹴られて寝ぼける。しかしどんな夢を見ているのやら。
「ラライヤさん!ルシファーのその格好、やめて…あぁっ!」
第24話。対ユグドラシル戦に、スカート・ファンネルを開いて飛び出すG-ルシファー。だから何を想像しているんだ。
「ラライヤ!足を抱くぞぉ!」
ラライヤ「おおぅ!?」
第25話。大気圏突入に備えてG-ルシファーと共にメガファウナへ着艦する。いやもう本当に、言い方というものが…。

搭乗機体

モラン
彼の乗機。