「ゲルググM (シーマ専用)」の版間の差分
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:両腕に1門ずつ、計2基内蔵。 | :両腕に1門ずつ、計2基内蔵。 | ||
;ビームサーベル | ;ビームサーベル | ||
− | : | + | :腰部に1本ずつ、計2基マウント。 |
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;シールド | ;シールド | ||
:防御用の実体盾。覗き穴も付いている。専用シールド。 | :防御用の実体盾。覗き穴も付いている。専用シールド。 |
2016年11月6日 (日) 15:49時点における版
MS-14Fs ゲルググM(シーマ専用)(Cima's Gelgoog Marine)
- 登場作品:ガンダムシリーズ
- 分類:指揮官用モビルスーツ
- 型式番号:MS-14Fs
- 頭頂高:19.2m
- 本体重量:40.5t
- 全備重量:80.0t
- 動力:核融合炉
- 出力:1,490kW
- 推力:20,500kg×3、7,000kg×4、他
- 180度姿勢変換:1.5sec
- 装甲材質:チタン・セラミック複合材
- 原型機:ゲルググM
- 開発:ジオニック社
- 所属:ジオン公国軍⇒デラーズ・フリート
- 主なパイロット:シーマ・ガラハウ
ジオン公国軍の指揮官用モビルスーツ。愛称は「マリーネ・ライター」。
ゲルググMの改修型であり、スラスターやプロペラントタンクの追加によって機動性が向上している。また、頭部には指揮官機を示すブレードアンテナも設置している。
劇中ではシーマ・ガラハウが搭乗し、コウ・ウラキが乗る地上用装備のままのガンダム試作1号機と交戦して大破させた。
OVA本編ではシーマは後に本機からガーベラ・テトラへと乗り換えているが、小説版『0083』では最期まで本機に乗り続けている。
登場作品と操縦者
旧シリーズ
携帯機シリーズ
装備・機能
武装・必殺武器
- 40mmバルカン砲
- 頭部に2門内蔵。
- 110mm速射砲
- 両腕に1門ずつ、計2基内蔵。
- ビームサーベル
- 腰部に1本ずつ、計2基マウント。
- MRB-110 ビームライフル
- 専用の大型ビームライフル。本機の主兵装。一部のガンダムゲームでは何故かビームマシンガン扱いされていることがある。
- シールド
- 防御用の実体盾。覗き穴も付いている。専用シールド。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M
対決・名場面
商品情報
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