「ゾンド・ゲー」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→関連機体) |
|||
45行目: | 45行目: | ||
: | : | ||
+ | == 資料リンク == | ||
+ | *[[GUNDAM:ゾンド・ゲー]] | ||
{{ガンダムシリーズ}} | {{ガンダムシリーズ}} | ||
{{DEFAULTSORT:そんと けえ}} | {{DEFAULTSORT:そんと けえ}} |
2016年6月19日 (日) 07:54時点における版
ゾンド・ゲー(Zond Gei)
ブッホ・コンツェルンが開発した量産型モビルスーツ。デナン・ゾンとよく似たデザインの小型機で、試作機という説もある。サイズがかなり小さく、10m程しかない。性能はデナン・ゾンと大して変わらない。
新生クロスボーン・バンガードの主力MSとしてマザー・バンガードが運用していたが、この頃には既に旧式化している。しかし、木星帝国のMSと互角以上に渡り合っていた。その後、補給パーツが手に入らなかったため、木星の衛星「イオ」での戦いでは囮として使用。全機が破壊されたと思われる。
なお、腰部分にABCマントを装備しているが、クロスボーン・ガンダムとは違い、有効活用できなかったようだ。
登場作品と操縦者
αシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦α
- ウモンが乗る。量産機らしく凡庸な性能で隊長機にはとても向かない。ただし一般的なMSのライフルが空適応Bが多い中、当機のマシンガンは空Aとなっており、小隊員に徹するならば使いようはあるかも知れない。敵クロスボーン・バンガード勢も使用している。
装備・機能
武装・必殺武器
- ショットランサー
- 白兵戦や遠距離戦用に開発された武装。ランス部分を射出したり、そのまま突き刺したりして使う。
- ヘビーマシンガン
- ショットランサーに2門内蔵されている。
特殊能力
- 盾装備
- シールド防御を発動。
移動タイプ
サイズ
- M
関連機体
資料リンク
|