「オノゴロ島」の版間の差分
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名前の由来は[[日本神話]]での神々がつくり出した最初の島「オノゴロ島」から。 | 名前の由来は[[日本神話]]での神々がつくり出した最初の島「オノゴロ島」から。 |
2016年2月23日 (火) 20:27時点における版
オノゴロ島(Onogoro Island)
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、オーブ連合首長国を構成する島の1つ。
オーブ国内においてはオーブ軍の中枢となる国防総省とモルゲンレーテ社が存在し、作中では『機動戦士ガンダムSEED』と『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』にて激戦が繰り広げられた。
シン・アスカの家族らの終焉の地であり、DESTINYでは慰霊碑が建てられていた。
名前の由来は日本神話での神々がつくり出した最初の島「オノゴロ島」から。
登場作品
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