「ウォドム」の版間の差分

スペック
スペック
分類	モビルスーツ
生産形態	量産機
型式番号	JMA-0530
全高	40 m
装甲材質	ナノスキン装甲
所属	ムーンレィス
乗員人数	1～2名
主なパイロット	ポゥ・エイジ
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ウォドム
ウォドム
外国語表記	Wodom
登場作品	ガンダムシリーズ ∀ガンダム;
デザイン	シド・ミード
初登場SRW	スーパーロボット大戦α外伝
SRWでの分類	機体
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2019年12月3日 (火) 06:42時点における版

ウォドムは『∀ガンダム』の登場メカ。

概要

ディアナ・カウンターの使用する巨大モビルスーツ。ギンガナム艦隊でも赤系統のカラーリングの機体が運用されている。

∀ガンダムの倍近くの大きさであり、強力なメガ粒子砲を装備する対艦戦用の機体。頭部のメガ粒子砲は強力で、初めて機械人形（MS）を見た人々を恐怖で震え上がらせた。逆に小回りが利かず、格闘戦は苦手とする。ナノスキン装甲によって自己修復機能を持ち、防御力は高い。また、本編では攻撃力の強化の為にジェネレーターを連結させた強化型も登場した。その姿から、ミリシャには「カカシ」と呼ばれる。ギンガナム艦隊でも赤く塗装されたものが運用されている。

名前の由来は、見た目通り「ウォーキング・ドーム」から。

型式番号から、かつて未来世紀時代にネオ・ジャパンによって開発されたとも解釈できる。

登場作品と操縦者

αシリーズ

スーパーロボット大戦α外伝: 初登場作品。未来編序盤から登場し、∀ルートを通ると度々相手をすることになる。; HPが高い上にHP回復（小）も持っているため倒しにくく、難易度によっては出現数も多く、熟練度の獲得のためには素早く倒す必要があるなど序盤では厄介な存在。メガ粒子砲が長射程高威力で厄介だが、燃費が非常に悪く、最短射程が遠いのが欠点。またメガ粒子砲以外は攻撃力が低めで、全ての武器が空への適応が悪いという弱点もある。; 後半は赤い強化型に入れ替わる。機体性能や攻撃力が全体的に底上げされるも、適応の悪さやメガ粒子砲の欠点は全く解決されてないのであまり怖くは無い。

Zシリーズ

スーパーロボット大戦Z: サイズL、高めのHPと装甲、HP回復（小）持ちとしぶとく、目障りな敵。1ターンで倒そう。

装備・機能

武装・必殺武器

格闘: 砲撃戦重視なため、本機は格闘戦には向かない。

武装

3連装ミサイル発射管: 側面に3連装ミサイルを内蔵。
メガ粒子砲: 頭部にアタッチメントで装備されたドーム状のオプション。

特殊能力

HP回復（小）

移動タイプ

陸

サイズ

L

資料リンク

GUNDAM:ウォドム

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 == 概要 ==
-[[ディアナ・カウンター]]の使用する巨大[[モビルスーツ]]。[[ギンガナム艦隊]]でも赤系統のカラーリングの機体が運用されている。。
+[[ディアナ・カウンター]]の使用する巨大[[モビルスーツ]]。[[ギンガナム艦隊]]でも赤系統のカラーリングの機体が運用されている。
 [[∀ガンダム]]の倍近くの大きさであり、強力なメガ粒子砲を装備する対艦戦用の機体。頭部のメガ粒子砲は強力で、初めて機械人形（[[MS]]）を見た人々を恐怖で震え上がらせた。逆に小回りが利かず、格闘戦は苦手とする。ナノスキン装甲によって自己修復機能を持ち、防御力は高い。また、本編では攻撃力の強化の為にジェネレーターを連結させた強化型も登場した。その姿から、[[ミリシャ]]には「カカシ」と呼ばれる。[[ギンガナム艦隊]]でも赤く塗装されたものが運用されている。