マルコ・モラシム

提供: スーパーロボット大戦Wiki
2013年9月5日 (木) 23:07時点におけるOchaochaocha3 (トーク | 投稿記録)による版 (カテゴリ「ガンダムシリーズの登場人物」を追加)
ナビゲーションに移動 検索に移動

マルコ・モラシム(Marco Morashim)

カーペンタリア基地所属のモラシム隊隊長。「紅海の鯱」の異名を持つ実力者。

作中においては自身の隊を率いてアークエンジェル隊と交戦したが、キラの乗るストライクガンダムに乗機のゾノを撃破されて戦死した。

名前は「シモムラ・コマル」のアナグラムという説がある。当時、監督の福田氏が新しい設定を思いついてはポンポン持ってくるため、設定制作の下村氏が大変困ったことに起因しているとか。かつてはその情報源があったらしいが、現在では削除されているとのこと。しかし一部ファンの間では公然の秘密として扱われている。

登場作品と役柄

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦W
第二部で一度だけ登場。トゥアハー・デ・ダナンをライバル視している。…特に死亡した描写はないのだが、終盤のSEED決着面では1人だけ姿を見せない。

人間関係

名台詞