エリク・ユーゴ
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エリク・ユーゴ | |
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登場作品 | |
声優 | 遠藤綾 |
デザイン |
高橋久美子(原案) 金世俊(アニメ版) |
初登場SRW | スーパーロボット大戦30 |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
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種族 | 地球人 |
性別 | 女 |
年齢 | 29歳 |
所属 | ジオン共和国 |
軍階級 | 中尉 |
エリク・ユーゴは『機動戦士ガンダムNT』の登場人物。
概要
ジオン共和国の女性MSパイロット。
ゾルタン・アッカネンの部下だが、実際にはモナハン・バハロ外務大臣の命で、彼の監視役として行動している。ゾルタンのことも影で「赤い彗星の失敗作」と呼んで侮蔑するなど、関係は悪い。戦闘では自分用にカスタムされたギラ・ズールに乗る。
後にコロニー・メーティス内での戦闘やIIネオ・ジオングのブラックボックスを問題視したモナハンの「店じまい」の指示で、証拠隠滅のために部隊を見捨てて逃げるように促されたがその通信をゾルタンに聞かれてしまい、抵抗するも返り討ちに会い射殺されてしまった。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦30
- 初登場作品。専用のギラ・ズールに乗り、ジオン共和国が登場する面では中ボスといった立場。底力は無いがガードのスキルやエースボーナスも相まって思ったよりも固め。
- ミッション「神話のその先へ」では、原作と異なりモナハンと通信を聞かれたものの、その場では射殺されず弱みを握られ半ば脅された状態で出撃。最後はドライクロイツとの戦いは不利と判断して敵前逃亡をするものの、ゾルタンのIIネオ・ジオングに他の一般兵ごと消されてしまう。
- なお、中断メッセージでは任務中にスパロボをプレイしているゾルタンを注意するというものが存在する。
パイロットステータス
精神コマンド
特殊スキル
エースボーナス
- 被ダメージ0.8倍、最終回避率+20%
- 『30』で採用。
人間関係
- ゾルタン・アッカネン
- 彼の部下兼監視役。
- モナハン・バハロ
- ジオン共和国の外務大臣。彼の命を受ける。
- 彼には必要な人材と見られていたようであるが、彼との秘密通信に気を取られるあまりに部屋のドアが開いたことや、ゾルタンがそのまま背後で通信を聞いていることに気が付かなかったことがエリクの命取りとなってしまった。
搭乗機体
- ギラ・ズール (エリク機)
- 彼女専用のギラ・ズール。
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