スーパーロボット大戦IMPACTコミック 衝撃騎士団
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スーパーロボット大戦IMPACTコミック 衝撃騎士団 | |
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著者 | 環望 |
掲載誌 | 双葉社/スーパーロボットマガジン |
巻数 | 全1巻 |
概要[編集 | ソースを編集]
『スーパーロボット大戦IMPACT』のコミカライズ作品。
登場人物・メカ[編集 | ソースを編集]
ゲーム本編にも登場しているキャラ・メカは『メカ&キャラクターリスト/IMPACT』の項を参照。
登場人物[編集 | ソースを編集]
- 少年(固有名は描写されない)
- 第1話にてミケーネ帝国の襲来で母親を失い、妹を連れてアーガマに密航。第2話にてロンド・ベル隊の面々の好意で木星船団にいる父親と再会を果たす。
- アーヤ
- 少年の妹。第1話にてミケーネ帝国の襲来で母親を失い、兄に連れられてアーガマに密航。一年戦争の直前に生まれたため「平和」という概念を理解できなかった。
- ユージン・コズラウスキー
- 第3話の主人公。詳細は当該項目を参照。
- 監察官(固有名は描写されない)
- 第5話に登場。連邦軍本部の威光をカサに着てブライトをいびるが、トーレス&サエグサに懲らしめられた。
登場メカ[編集 | ソースを編集]
- ジム・カスタム (強行偵察隊仕様)
- ユージンが搭乗。
余談[編集 | ソースを編集]
- ダンガイオーチームの3人娘が自分達のパイロットスーツの事をエクセレンに言った時、エクセレンの妄想シーンでユリカとマリアがミアと同じ形態のレオタード姿で、ルリがランバと同じ形態のレオタード姿になっていた。
- 本作では、「アルフィミィはペルゼインから出られない」という設定について、「アルフィミィは下半身がペルゼインのコックピットに融合している」という解釈を取っている(これはIMPACT当時アルフィミィのイラストも上半身しか描かれていなかった事も関係していると思われる)。衝撃的な描写だったためか、公式設定とされていないにも関わらず、この設定を現在でも支持しているファンは多い(現在はペルゼインのコックピットは新たに公式設定でアルフィミィが座るタイプのものになっているがジ・インスペクター以前はOGクロニクルでしか描かれていなかったため、知名度が低かった事も大きいと考えられる)。
書誌情報[編集 | ソースを編集]
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