ガンダムレオパルドデストロイ+Gファルコン
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ガンダムレオパルドデストロイ + Gファルコン | |
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登場作品 | |
装甲材質 | ルナ・チタニウム合金 |
所属 | フリーデン |
主なパイロット | ロアビィ・ロイ |
概要
ガンダムレオパルドデストロイとGファルコンが合体した形態。
レオパルドデストロイのバックパックにBパーツがドッキングする。重力圏内での飛行が可能となる。恐らくガンダムレオパルド時も同じような合体と思われる。
劇中では合体のテストしか行われていない。
構成機体
- ガンダムレオパルドデストロイ
- Gファルコン・Bパーツ
登場作品と操縦者
αシリーズ
携帯機シリーズ
装備・機能
武装・必殺武器
レオパルド
- ヘッドビーム砲
- ヘッドバルカンとヘッドキャノンの代わりに頭部横に設置されているビーム砲。
- リストビーム砲
- グレネードランチャーの代わりに右腕に5門装備されたビーム砲。ツインビームシリンダーを使用する場合は砲身ごと右腕が格納される為、同時使用は不可能。
- ブレストガトリング
- 左右胸部に2門内蔵されたガトリング砲。胸部装甲を展開する事で使用可能となる。改修前と同じ武装。
- 『α外伝』、『R』では有射程P属性の武器として実装。
- ホーネットミサイル
- 両脛に1基ずつ装備されたミサイル。改修前と同じ武装。
- ビームキャノン
- 右肩外に装備された2連装ビーム砲。可動範囲が広く広範囲の敵を攻撃できる。
- 11連ミサイルポッド
- 左肩外に装備された直方体のミサイルポッド。改良前に右肩に装備されていたショルダーミサイルを整理したもの。
- ショルダーランチャー
- 両肩アーマー上部に1基ずつ追加された2連装のランチャー。設定では一基ずつが非常に高い破壊力を持っているとあるが、発射されるのがビームなのか実弾なのかは不明。
- SRWでは『α外伝』で実装され、実弾兵器扱いだった。
- ツインビームシリンダー
- 本機の主兵装で、右腕用はガトリング砲、左腕用は多数のビーム砲を纏めた物になっている。通常は短縮化した状態でバックパックにアームで固定されており、使用時に展開して両腕に装着される。1基あたりの威力はインナーアームガトリングと同等で、単純計算で以前の2倍の威力を得る事になる。肘から先に装備するサイズに小型化された事で腕の稼動域が制限されなくなった為、更に射線を取り易くなり攻撃力、機動力、命中精度が向上した。
- 『R』以外ではP属性で射程が長く扱いやすい武装。また、どういう訳か『α外伝』、『R』ではビーム兵器ではなかった。
- ビームナイフ
- 右脚にマウントされている、改修前から継続して装備している接近戦用武装。護身用でありビーム刃が短く、長時間の使用が可能。
- 劇中では未使用だったためか、採用されないケースも有る。
Gファルコン
- 赤外線ホーミングミサイル
- Bパーツコンテナ部の左右に装備された赤外線誘導の小型ミサイル。片側10発の計20発が装填されている。
- 拡散ビーム砲
- Bパーツの左右翼端に1門ずつ装備されたビーム砲。本機の主兵装である。翼端部の専用ジェネレータのおかげで高出力であり、また拡散して発射される。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M
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