ピラー破片

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2014年12月26日 (金) 21:41時点における無頼王 (トーク | 投稿記録)による版 (→‎Zシリーズ)
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ピラー破片

2ndシーズン第17話において、パング・ハーキュリーらが旧AEU領のアフリカタワー(「ラ・トゥール」から改称)を占拠し、その際にアロウズが行った衛星兵器メメントモリによる砲撃でアフリカタワーが破壊された際の残骸。
これをソレスタルビーイングカタロン、クーデター派、連邦正規軍、アロウズの戦力で地上落下前に破砕したのが、作中で言う「ブレイク・ピラー事件」である。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
第33話「散りゆく光の中で」においてユニットとして大量に出現。操縦者は「---」名義となっている。地味にHPと装甲値が違う同グラフィックのユニットが3種類存在。

装備・機能

衛星ミサイルの類でもなく、本当にただの「残骸」なので所持していない。