「レーン・エイム」の版間の差分

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:何度か顔を合わせており、マフティーの正体が彼だと知った際には呆然としていた。実戦経験の差から彼との戦いは当初押され気味で負け越しが続き、撃墜寸前まで追い込まれたこともあった。徐々に経験を重ね、最終決戦では一時的に互角に渡り合う奮戦を見せたものの、結局実力では勝てなかった。
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:何度か顔を合わせており、マフティーの正体が彼だと知った際には呆然としていた。実戦経験の差からマフティーとの戦いは終始押され気味で負け越しが続き、満足に太刀打ち出来ないまま撃墜寸前まで追い込まれたこともあった。しかし経験を重ねる内に操縦技量を高めていき、最終決戦では今まで散々な戦績だった高機動戦闘で一時的に互角に渡り合う奮戦を見せたものの、結局最後まで実力で勝つことは叶わなかった。
 
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
 
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
  

2017年2月11日 (土) 08:03時点における版

レーン・エイム
外国語表記 Lane Aim
登場作品

ガンダムシリーズ

声優 橋本晃一(『GGENERATION F』)
水島大宙(『GGENERATION SPIRITS』以降各種ゲーム)
種族 地球人
性別
出身 地球
所属 地球連邦軍(キンバレー部隊→キルケー部隊)
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概要

地球連邦軍キンバレー部隊(後のキルケー部隊)に所属する若きパイロット。

パイロットとしての腕は優秀でサイコミュ兵器のファンネル・ミサイルも扱えるのだがいかんせん実戦経験が少なく血気盛んで、マフティーとの戦いでは苦汁をなめさせられていた。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦V
『閃光のハサウェイ』は機体のみ参戦と書かれていたが、PV2でペーネロペーとともに登場。声は水島氏による収録が行われている。

人間関係

地球連邦軍

ケネス・スレッグ
キンバレー部隊(キルケー部隊)の隊長。彼の退役時に乗馬鞭をもらう。

マフティー

ハサウェイ・ノア(マフティー・ナビーユ・エリン)
何度か顔を合わせており、マフティーの正体が彼だと知った際には呆然としていた。実戦経験の差からマフティーとの戦いは終始押され気味で負け越しが続き、満足に太刀打ち出来ないまま撃墜寸前まで追い込まれたこともあった。しかし経験を重ねる内に操縦技量を高めていき、最終決戦では今まで散々な戦績だった高機動戦闘で一時的に互角に渡り合う奮戦を見せたものの、結局最後まで実力で勝つことは叶わなかった。

名台詞

「この戦いは、理屈ではないッ!」
「マフティーの好きにはさせんよ!」
「やられたのか…とどめを刺したと思ったら…」

迷台詞

「身軽になった分、こちらの方が早いはず!」
ゲーム『エクストリームバーサス マキシブースト』よりフィックスド・フライトユニット強制パージ時のセリフ。ペーネロペーの機動性はFFユニットありきなのでこのセリフは大間違い。
「何だ…あのガンダムもどきは?」
「化けの皮を剥がしてやる! ガンダムもどき!」
『マキシブースト』より。前者は戦闘開始時に僚機がガンダムタイプの時、後者は敵ガンダムタイプロック時に発言。
初代だろうと同じペーネロペーだろうとすべてガンダムもどき扱いである。ゲームの性質上参戦機体にガンダムタイプが多いのでよく聞く羽目になる。

搭乗機体・関連機体

ペーネロペー

資料リンク

GUNDAM:レーン・エイム