「スーパーロボット大戦V」の版間の差分

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また、戦闘シーンも『[[第3次スーパーロボット大戦Z]]』をベースに、PS4向けにさらにブラッシュアップされたものになるとの事。
 
また、戦闘シーンも『[[第3次スーパーロボット大戦Z]]』をベースに、PS4向けにさらにブラッシュアップされたものになるとの事。
  
海外展開が視野に入れられており、[[アジア]]地域での繁体中文・韓国語・英語でのローカライズ版発売が予定されているが、販売予定の国々から海外ファンには日本の声優によるオリジナルの音声を望む声が多いとの意見があったため音声は日本語版と同一のものとなるとのこと。
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海外展開が視野に入れられており、[[アジア]]地域での繁体中文・韓国語・英語でのローカライズ版発売が予定されているが、販売予定の国々から海外ファンには日本の声優によるオリジナルの音声を望む声が多いとの意見があったため音声は日本語版と同一のものとなるとのこと。これは先に海外展開された『OGMD』でも同様の仕様となっている。
 
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2016年7月27日 (水) 13:40時点における版

概要

スーパーロボット大戦シリーズ25周年記念タイトル第2弾。2016年6月4日に開催された記念イベント「鋼の超感謝祭2016」にて正式発表された。

PS4/PSVのマルチプラットフォームで、PS4版は版権スパロボ初の同ハード向けタイトルとなる。

開発ラインはZシリーズに沿ったものとなっているが単独作品となっており、ストーリーも本作で完結するものとしている。 また、戦闘シーンも『第3次スーパーロボット大戦Z』をベースに、PS4向けにさらにブラッシュアップされたものになるとの事。

海外展開が視野に入れられており、アジア地域での繁体中文・韓国語・英語でのローカライズ版発売が予定されているが、販売予定の国々から海外ファンには日本の声優によるオリジナルの音声を望む声が多いとの意見があったため音声は日本語版と同一のものとなるとのこと。これは先に海外展開された『OGMD』でも同様の仕様となっている。

参戦作品

★は新規参戦。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は機体のみの参戦。

また、艦隊戦がメインであり、個人のパイロットが操縦するロボットがほぼ登場しない作品としては『宇宙戦艦ヤマト2199』が初となる。

タイトルに反して「V」の名を冠した作品が参戦していないが、「鋼の感謝祭2016」で寺田プロデューサーが明かしたところによれば、タイトル自体決まったのが正式発表のかなり近日だったとのこと。

資料リンク