「ザムドラーグ」の版間の差分

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巨体ながら、高い機動性と格闘能力を持つ。通常のスリット型メインカメラのほかに、ヴェイガン機には珍しいツインアイタイプのカメラを持つ。両足もマニピュレーターとしての機能を持ち、敵機の捕獲にも使用することが可能。[[ガンダムレギルス]]同様、「ザムドラーグコア」と呼ばれる頭部のコクピットは脱出装置を兼ねている。
 
巨体ながら、高い機動性と格闘能力を持つ。通常のスリット型メインカメラのほかに、ヴェイガン機には珍しいツインアイタイプのカメラを持つ。両足もマニピュレーターとしての機能を持ち、敵機の捕獲にも使用することが可能。[[ガンダムレギルス]]同様、「ザムドラーグコア」と呼ばれる頭部のコクピットは脱出装置を兼ねている。
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ラ・グラミス攻防戦において[[ディーン・アノン|ディーン]]を彼に殺され、逆上を伴い自らの意志でFXバーストモードを発動させた[[キオ・アスノ|キオ]]の[[ガンダムAGE-FX]]に撃墜される。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==

2015年9月20日 (日) 05:51時点における版

xvm-zbc ザムドラーグ(Xamdrag)

キオ編以降に登場。ザナルド・ベイハートの専用機。ザナルド本人に似た肥満・短足体型が特徴であり、ザナルドの脳髄と直結することで稼動する。カラーリングは暗青色。

巨体ながら、高い機動性と格闘能力を持つ。通常のスリット型メインカメラのほかに、ヴェイガン機には珍しいツインアイタイプのカメラを持つ。両足もマニピュレーターとしての機能を持ち、敵機の捕獲にも使用することが可能。ガンダムレギルス同様、「ザムドラーグコア」と呼ばれる頭部のコクピットは脱出装置を兼ねている。

ラ・グラミス攻防戦においてディーンを彼に殺され、逆上を伴い自らの意志でFXバーストモードを発動させたキオガンダムAGE-FXに撃墜される。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦BX
初登場作品。第5話から登場する。序盤ではある程度HPを減らすと撤退してしまうため撃墜するのは難しい。

装備・機能

武装・必殺武器

5連装ビームバルカン
1門でダナジンキャノン級の威力を持つ両手指先のビームクロー。
ザムドラーグキャノン
ビームスパイクとしても使用可能な胸部の主砲。
ザムドラーグテイル
打撃・捕獲用の尾。

特殊能力

移動タイプ

サイズ

機体BGM

対決・名場面

ガンダムAGE-FX

資料リンク