「マヒロー」の版間の差分
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2014年11月20日 (木) 11:31時点における版
G-838 マヒロー(Mahiroo)
ギンガナム艦隊所属の汎用量産型モビルスーツ。他のMSと異なり、人工筋繊維による駆動システムを持ち、本来はパイロットの筋電信号を捉えて動きを直接トレースするシステム、いわゆる「モビル・トレース・システム」が搭載されていたらしい。機動性に優れ、陸戦よりも空中戦を得意とする。
スエッソンの指揮の下、編隊を組んで、宇宙に上がったミリシャを攻撃した。様々なフォーメーションを披露したが、訓練と違い、実戦ではあまり役に立たなかった。
名称の由来はデザイン担当の前田真宏から。劇中でミリシャ側からは「魚の目」と呼ばれている。
登場作品と操縦者
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α外伝
- 未来編序盤に初登場。ムーンレィスの機体の中では一番登場が早いが、本来シナリオ後半の雑魚敵であり、難易度によって顔見せで終わるか、戦闘になるかが変化する。性能が高めで、いずれの出現時も数が多いため、相手をさせるユニットを選ばないと多少危険。スエッソン機は改造段階だけが違うが、防御や回避を選ぶことがある点が厄介。
Zシリーズ
- スーパーロボット大戦Z
- 飛行しているくらいしか特筆すべき点がない。スエッソン機は性能が上がっているが、それでもそこまで大した強さではない。
装備・機能
武装・必殺武器
- ヒートファン
- ビーム砲
移動タイプ
サイズ
- M
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