「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」の版間の差分

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| タイトル = ガンダムビルドファイターズ<br>バトローグ
 
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| 外国語表記 = Gundam Build Fighters Battlogue
 
 
| 原作者 = 矢立肇<br />富野由悠季
 
| 原作者 = 矢立肇<br />富野由悠季
 
| 監督 = 大張正己
 
| 監督 = 大張正己

2022年9月22日 (木) 22:30時点における最新版

ガンダムビルドファイターズ
バトローグ
監督 大張正己
シリーズ構成 黒田洋介
脚本 黒田洋介
キャラクターデザイン 大貫健一
ヤスダスズヒト(協力)
メカニックデザイン 大河原邦男
海老川兼武
柳瀬敬之
音楽 林ゆうき
橘麻美
制作 サンライズ
配信元 Amazonプライムビデオ他
配信開始日 2017年8月4日 -
2017年12月8日
話数 全5話
シリーズ ガンダムシリーズ
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
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ガンダムビルドファイターズ バトローグ』は、サンライズ制作のWebアニメ作品。

概要[編集 | ソースを編集]

ガンダムビルドファイターズ』および『ガンダムビルドファイターズトライ』(SRW未参戦)の登場人物達が様々なシチュエーションでガンプラバトルを行うオムニバス短編集。

本作オリジナルのガンプラも多数登場する他、本編と無関係のオリジナル設定のストーリーが描かれるなど実験作としての作風も強い。

登場キャラクター・ガンプラ[編集 | ソースを編集]

スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。

すーぱーふみな
サカイ・ミナトが制作したガンプラ
『ビルドファイターズトライ』のヒロイン「ホシノ・フミナ」とフミナのガンプラ「パワードジムカーディガン」をモデルにしたガンプラ。
はいぱーギャン子
ギャン子(サザキ・カオルコ)とギャンをモデルにしたガンプラ。
チナッガイ
コウサカ・チナベアッガイIIIをモデルにしたガンプラ。
邪型〈〈ミヤガ〉〉
本編未登場。ふみなとギャン子の宿敵。名前のモチーフ元は『ビルドファイターズトライ』の登場人物ミヤガ・ダイキ。
SRWでも名前のみの登場。

楽曲[編集 | ソースを編集]

エンディングテーマ
「Chase Me」
作詞 - Kanata Okajima、Becky Jerams / 作曲 - Kanata Okajima、Becky Jerams、Keir MacKenzie、Keir MacCulloch / 編曲 - COMMANDS / 歌 - FAKY

登場作と扱われ方[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初参戦作品。2020年1月の期間限定。第3話「ふみなとギャン子の大冒険」からすーぱーふみなはいぱーギャン子が登場する。「ガンプラそのもの」扱いのため、どちらも機体とパイロットが同じになっている。OGシリーズを除く期間限定作品で初のXΩスキル実装となった。

各話リスト[編集 | ソースを編集]

話数 サブタイトル 登場メカ 備考 再現スパロボ
1 AIバトローグ
2 敵の秘密開発工場をたたけ!
3 ふみなとギャン子の大冒険 すーぱーふみな
はいぱーギャン子
チナッガイ
 
4 俺たちの戦争
5 ガンプラは最高だ!

商品情報[編集 | ソースを編集]

Blu-ray[編集 | ソースを編集]

DVD[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]