「エグザス」の版間の差分
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2016年4月13日 (水) 12:28時点における版
TS-MA4F エグザス(Exass)
- 登場作品:ガンダムシリーズ
- 分類:宇宙用モビルアーマー
- 形式番号:TS-MA4F
- 全長:20.11m
- 総重量:45.39t
- 動力:バッテリー
- 開発・所属:地球連合軍
- 主なパイロット:ネオ・ロアノーク、モーガン・シュバリエ
地球連合軍が開発した試作型モビルアーマー。メビウス・ゼロの後継機として開発されており、メビウス・ゼロと同様、4基のガンバレルによるオールレンジ攻撃が可能であるが、優れた空間認識能力者でなければ使用できない。ガンバレルは有線仕様のままであるが、内蔵武器はビーム兵器に変更されており、火力面は大幅に向上している。
アーモリーワン襲撃事件において、ネオ・ロアノークが搭乗。ザフトのMSを多数撃破し、パイロットの技量差もあってシンの操縦するインパルスを圧倒している等、高い戦果を上げている。デブリ帯での戦闘ではレイのブレイズザクファントムと交戦するが、決着はつかずに後退している。
その後、ネオ達は地上に降り、ネオはウィンダムに乗り換えたため、その後の行方は不明。
『DESTINY ASTRAY』でも登場し、モーガン・シュバリエが操縦していた。カラーリングは、ネオ機が紫であるのに対し、モーガン機は青のカラーリングになっている。
登場作品と操縦者
Zシリーズ
- スーパーロボット大戦Z
- ガンバレルは全体攻撃で、サイズ差もあり、当てて避ける機体。この辺りはメビウス・ゼロと同様だが、敵機として出るだけ厄介である。セツコ編のみの登場で、その後の地上戦闘時には登場しない。
装備・機能
武装・必殺武器
- MAU-M3 2連装リニアガン
- 機体に装備されている実弾兵器。
- GAU-M2S 38.5mm機関砲
- 機体に内蔵された武装。原作では使われた事はない。
- M54アーチャー 4連装ミサイルランチャー
- 機体に内蔵された武装。こちらも使われた事はない。
- M16M-D4 ガンバレル
- 機体に4基設置された武装。従来の物と同じく、有線式で、オールレンジ攻撃が可能となっている。従来の機関砲に代わり下記の武装を装備。
- GAU-868L2 2連装ビーム砲
- ガンバレルに内蔵されたビーム砲。
- DE-RXM91Cフィールドエッジ「ホーニッドムーン」
- ガンバレルに内蔵されたビームソード。
移動タイプ
サイズ
- M
対決・名場面
関連機体
商品情報
資料リンク
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