「ピラー破片」の版間の差分
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:初登場作品。第33話「散りゆく光の中で」においてユニットとして大量に出現。操縦者は「---」名義。HPと装甲値が違う同グラフィックのユニットが3種類存在。 | :初登場作品。第33話「散りゆく光の中で」においてユニットとして大量に出現。操縦者は「---」名義。HPと装甲値が違う同グラフィックのユニットが3種類存在。 | ||
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2024年6月13日 (木) 11:26時点における最新版
ピラー破片 | |
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登場作品 | |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 残骸 |
ピラー破片は『機動戦士ガンダム00』に登場する物体。
概要[編集 | ソースを編集]
2ndシーズン第17話において、パング・ハーキュリーらが旧AEU領のアフリカタワー(「ラ・トゥール」から改称)を占拠し、その際にアロウズが行った衛星兵器メメントモリによる砲撃でアフリカタワーが破壊された際の残骸。
これをソレスタルビーイング、カタロン、クーデター派、連邦正規軍、アロウズの戦力で地上落下前に破砕したのが、作中で言う「ブレイク・ピラー事件」である。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 初登場作品。第33話「散りゆく光の中で」においてユニットとして大量に出現。操縦者は「---」名義。HPと装甲値が違う同グラフィックのユニットが3種類存在。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
衛星ミサイルの類でもなく、本当にただの「残骸」なので何も所持していない。
余談 [編集 | ソースを編集]
- アーケードゲーム「機動戦士ガンダム EXVS OVER BOOST」にてアヘッド・スマルトロンが参戦したが、同機の必殺技にブレイク・ピラー事件がまさかの採用。一応原作同様にGN-X IIIなどが出現し迎撃するが、敵機に直撃時や迎撃、落下時の爆風による攻撃を行う。
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