「コアファイターII」の版間の差分

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ガンダム試作1号機時はバックパックや胸部となる。新たなドッキング方式のおかげで、小型戦闘機としての性能も向上している。
 
ガンダム試作1号機時はバックパックや胸部となる。新たなドッキング方式のおかげで、小型戦闘機としての性能も向上している。
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初代のコアファイターはフックに引っ掛けるという危険極まりない方法でホワイトベースに着艦していたが、本機は「アルビオンに飲み込まれる」((ハッチ開放中のアルビオンの前に出て、出力を徐々に落としてデッキ内に着陸する。))となっており、相変わらずのペガサス級との相性の悪さである。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==

2019年6月17日 (月) 09:14時点における版

コアファイターII
登場作品

ガンダムシリーズ

デザイン 河森正治
初登場SRW スーパーロボット大戦α
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 コクピット兼宇宙用小型戦闘機
型式番号 FF-XII(FF-X7II)
全長 14.7 m
翼幅 10.5 m
全備重量 15.9 t
スラスター推力 84,000 kg
装甲材質 ルナ・チタニウム合金
主なパイロット コウ・ウラキ
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コアファイターIIは『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の登場メカ。

概要

ガンダム試作1号機コアファイター

ガンダム試作1号機時はバックパックや胸部となる。新たなドッキング方式のおかげで、小型戦闘機としての性能も向上している。

初代のコアファイターはフックに引っ掛けるという危険極まりない方法でホワイトベースに着艦していたが、本機は「アルビオンに飲み込まれる」((ハッチ開放中のアルビオンの前に出て、出力を徐々に落としてデッキ内に着陸する。))となっており、相変わらずのペガサス級との相性の悪さである。

登場作品と操縦者

ドッキング後はガンダム試作1号機を参照。

αシリーズ

スーパーロボット大戦α
ガンダム試作1号機が分離でこの形態になる。サイズSなのもあって回避力があるが、武装が非力で戦力には数えられないのでさっさと戦艦に戻すべき。

装備・機能

武装・必殺武器

ビームガン
威力は低く、モビルスーツ相手には牽制程度にしかならない。

移動タイプ

サイズ

S

機体BGM

「THE WINNER」
前期OP。『α』、『A』にて採用。

関連機体

ガンダム試作1号機