「ミーナ・カーマイン」の版間の差分
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Doradokawakami (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「== ミーナ・カーマイン(Mina Carmine) == *登場作品:劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- *声優:釘宮...」) |
(相違点なし)
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2013年4月2日 (火) 23:41時点における版
ミーナ・カーマイン(Mina Carmine)
- 登場作品:劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
- 声優:釘宮理恵
- 種族:地球人
- 性別:女
- 所属:地球連邦軍宇宙局
- 役職:宇宙物理学者
- キャラクターデザイン:高河ゆん(原案)、千葉道徳
地球連邦軍宇宙局に勤める宇宙物理学者。
ELSの習性に対してビリーと同様の見解を早期に見出したり、地球に落下したエウロパの破片とその近隣で起こった謎の事故との因果関係を見抜くなど、学者としては非常に優秀。 一方でかなり肉食的な一面もあり、人目を気にせずビリーに抱きついたり派手な服装をして気を引いてみたりと積極的な行為をいくつかしている。
容姿がTVシリーズに登場したチームトリニティのネーナ・トリニティに酷似しているが、これは彼女の先祖がアレハンドロ・コーナーに遺伝子を提供していた事による一種の隔世遺伝によるものである(ファンサービスの類も含まれていると思われるが)。また、生まれ出た環境が違うためか彼女にはネーナのような残酷性が一切見当たらない(好きになった人には積極的なアプローチを向けるという共通点はある)。
登場作品と役柄
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦UX
- 初登場作品。NPC。
人間関係
名台詞
- 「こんな時だからこそするの。ELSだって、触れる事で解り合いたいのかもしれない…」
- 劇中終盤でのビリーへの積極的なアプローチの際の台詞。非常にエロティックだが、クライマックスにて実はELSの真理を突いていた事が明らかとなる。
余談
性のカーマインは「真紅」を意味する言葉である。
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