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2016年5月20日 (金) 13:58時点における版
コンロイ・ハーゲンセン
エコーズ隊の副司令。ダグザの片腕的存在。
登場作品と役柄
Zシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 初登場作品。
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- 前作で戦死したダグザの代わりにパイロット登録される白兵戦では指揮官としてZ-BLUE隊員に指示を出すこともある。
パイロットステータス設定の傾向
精神コマンド
特殊技能(特殊スキル)
固有エースボーナス
- 所属チームの被ダメージ0.8倍、命中率+20%
- 『第3次Z天獄篇』で採用。時獄篇のダグザのボーナスをそのまま引き継いでいる。
人間関係
他作品との人間関係
- ランド・トラビス
- 『第3次Z天獄篇』では、彼の「猪突猛進すぎて周りが見えていない」という戦闘スタイルの問題点を指摘した。
- クロウ・ブルースト
- 『第3次Z天獄篇』では腕を見込んでエコーズへと勧誘しようとしたが、報酬の話ばかりをされたために断ることとなった。
スパロボシリーズの名(迷)台詞
- 「いや…あの男だけではない。若手というものは、すぐに自分の利益ばかりを優先し、軍の規律や使命感というものを軽視する」
- 『第3次Z天獄篇』中央大陸ルート第29話「猛攻のストラウス」にて。この一言からオッサン達の愚痴大会が始まるのであった…。
- もっとも、ここから始まった愚痴がランドへの説教となり、ランドは初心に帰ったことで壁を破る機会を得たわけだが。
- 「我々は基本は表に出ない身だ!故に普段から目立たないようにしてるだけだ!」
「しかも、Z-BLUEは我々以上に生身で戦える人間が揃っており、故にどうしても活躍の場が…」
「いや、活躍など考えるのが、間違いなのだ…!そもそもエコーズは…」 - 『第3次Z天獄篇』エーストークにて。AGに活躍の地味さを指摘されて。
- 「気安い人間は信用しない性質でな。その点、お前の胡散臭さは特筆ものだ」
「エコーズは戦う場所も相手も選ばん!市民の平和と自由を奪う者が現れたら、それを排除するために戦うまでだ!」 - 『第3次Z天獄篇』最終話「果てなき世界」にて、至高神Zとの戦闘前会話。
搭乗機体
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