「F97」の版間の差分

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漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』では消息不明とされていた「クロスボーン・ガンダムX-0」が登場している。
 
漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』では消息不明とされていた「クロスボーン・ガンダムX-0」が登場している。
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2016年2月19日 (金) 21:18時点における版

漫画機動戦士クロスボーン・ガンダム』に登場するMSクロスボーン・ガンダム」の正式名称。

開発元のサナリィから新生クロスボーン・バンガードへと譲渡された際に、型式番号と名称が変更された。

該当機体

本機量産型「フリント」も開発されたが、クロスボーン・バンガードの戦いが地球圏まで波及してF97の存在が明るみに出たために量産計画は頓挫。同機の既生産分はクロスボーン・バンガードの残存兵に譲渡された。

なお、本機の最終形態である「クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス」は最後のF97用の部品を掻き集めて完成したもの。

漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』では消息不明とされていた「クロスボーン・ガンダムX-0」が登場している。