「バビロニア・バンガード」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
19行目: 19行目:
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:[[アイビス・ダグラス|アイビス]]編の1話にのみ登場。残党軍の[[クロスボーン兵]]が搭乗してくる。シナリオの展開上「最後まで撃墜したい」事が勝利条件となっているが、第1話という事もあり難度は低い。
+
:[[アイビス・ダグラス|アイビス]]編の1話にのみ登場。残党軍の[[クロスボーン兵]]が搭乗してくる。シナリオの展開上「最後まで撃墜しない」事が勝利条件となっているが、第1話という事もあり難度は低い。
 
:シナリオ終了後は新生[[クロスボーン・バンガード]]に奪取され、原作通り「[[マザー・バンガード]]」として運用される。
 
:シナリオ終了後は新生[[クロスボーン・バンガード]]に奪取され、原作通り「[[マザー・バンガード]]」として運用される。
  

2016年6月20日 (月) 20:19時点における版

バビロニア・バンガード(Babylonia Vangurd)

クロスボーン・バンガードが建造していた戦艦。後のマザー・バンガードである。

クロスボーン・バンガード軍の艦隊総旗艦として建造されていたが、完成したのはコスモ・バビロニア建国が失敗した後であった。

終戦後、セシリーシーブックらを乗せて処女航海へ向かったが、謎の爆発事故(木星帝国が仕組んだもの)で撃沈し、乗員は全て死亡したと思われていた。しかし実際には健在であり、新生クロスボーン・バンガードによって「マザー・バンガード」として運用されていた。

機体の詳細や顛末は「マザー・バンガード」の項を参照。

登場作品と操縦者

αシリーズ

第2次スーパーロボット大戦α
アイビス編の1話にのみ登場。残党軍のクロスボーン兵が搭乗してくる。シナリオの展開上「最後まで撃墜しない」事が勝利条件となっているが、第1話という事もあり難度は低い。
シナリオ終了後は新生クロスボーン・バンガードに奪取され、原作通り「マザー・バンガード」として運用される。

装備・機能

武装・必殺武器

ミサイル・ランチャー
マスト・メガ粒子砲
メイン・メガ粒子砲
対空機銃
突撃
ビームシールド

特殊能力

盾装備
シールド防御を発動。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

LL

関連機体

マザー・バンガード
新生クロスボーン・バンガードにおける姿。