「ダナジン」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
10行目: 10行目:
 
<!-- 設定が存在しない項目は削除してください。 -->
 
<!-- 設定が存在しない項目は削除してください。 -->
  
[[ヴェイガン]]が開発した地球侵攻用の重モビルスーツ。第3部となるキオ編から登場。<br />過酷な自然地形での踏破性を追求した結果、人型とは大きくかけ離れた「怪獣」と呼ぶのが相応しい外見となっている。地上での運用を想定された機体ではあるが、宇宙空間でも問題なく使用可能。脚部を収納し、フェイスカバーを閉じることによって高速移動形態へと変形もできる。
+
[[ヴェイガン]]が開発した地球侵攻用の重モビルスーツ。第3部となるキオ編から登場。
 +
 
 +
過酷な自然地形での踏破性を追求した結果、人型とは大きくかけ離れた「怪獣」と呼ぶのが相応しい外見となっている。地上での運用を想定された機体ではあるが、宇宙空間でも問題なく使用可能。脚部を収納し、フェイスカバーを閉じることによって高速移動形態へと変形もできる。
  
 
一般機は緑系統だが、紫系統にカラーリングされた指揮官機も存在する。
 
一般機は緑系統だが、紫系統にカラーリングされた指揮官機も存在する。
51行目: 53行目:
 
<amazon>B007TOKUBE</amazon>
 
<amazon>B007TOKUBE</amazon>
  
<!-- == 資料リンク == -->
+
== 資料リンク ==
<!-- == リンク == -->
+
*[[GUNDAM:ダナジン]]
 +
 
 
{{ガンダムシリーズ}}
 
{{ガンダムシリーズ}}
 
{{DEFAULTSORT:たなしん}}
 
{{DEFAULTSORT:たなしん}}
 
[[Category:登場メカた行]]
 
[[Category:登場メカた行]]
 
[[Category:機動戦士ガンダムAGE]]
 
[[Category:機動戦士ガンダムAGE]]

2015年7月28日 (火) 22:26時点における版

ダナジン(Danazine)

ヴェイガンが開発した地球侵攻用の重モビルスーツ。第3部となるキオ編から登場。

過酷な自然地形での踏破性を追求した結果、人型とは大きくかけ離れた「怪獣」と呼ぶのが相応しい外見となっている。地上での運用を想定された機体ではあるが、宇宙空間でも問題なく使用可能。脚部を収納し、フェイスカバーを閉じることによって高速移動形態へと変形もできる。

一般機は緑系統だが、紫系統にカラーリングされた指揮官機も存在する。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦BX
初登場作品。

装備・機能

武装・必殺武器

ビームバルカン / ビームサーベル
両手に搭載されたヴェイガン製MS特有の固定武装。
ビームシューター
顎部に搭載されたビームバルカンでビームスパイクも発生可能。
ダナジンスピナー
打撃に特化した尻尾。
ダナジンキャノン
腰部に搭載されたビーム砲。

移動タイプ

宇宙
飛行可能。

関連機体

ガフラン
A.G.110年代におけるヴェイガンの主力モビルスーツ。
ドラド
A.G.140年代におけるヴェイガンの主力モビルスーツ。

商品情報

資料リンク