タケミカズチ

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タケミカズチ(Takemikazuchi)

オーブ軍の大型航空母艦。ヤキン・ドゥーエ戦役後、オーブ連合首長国の国防戦略が変化したために建造された。従来の空母はVTOL戦闘機の運用を主としていたが、本艦は可変モビルスーツであるムラサメの運用を主としており、アングルド・デッキや二段飛行甲板、7基のリニアカタパルトを備えている。また、モビルスーツの搭載可能数も非常に多め。

劇中では艦長はトダカが務めており、地球連合軍の増援としてダーダネルス海峡やクレタ沖での戦闘に投入されているが、シン・アスカソードインパルスガンダムによって撃沈された。

登場作品と操縦者

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd

装備・機能

武装・必殺攻撃

25mm対空ガトリング砲
対空ミサイル発射管

移動タイプ

水上

関連機体

オーブ軍イージス艦
ムラサメ