ギラ・ズール (エリク機)
ナビゲーションに移動
検索に移動
ギラ・ズール (エリク機) | |
---|---|
登場作品 | |
デザイン | カトキハジメ |
初登場SRW | スーパーロボット大戦30 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | モビルスーツ |
生産形態 | 改修機 |
型式番号 | AMS-129 |
全高 | 20.0m |
本体重量 | 24.9t |
全備重量 | 56.4t |
動力 | 熱核反応炉 |
ジェネレーター出力 | 2,870kw |
スラスター推力 | 77,630kg |
装甲材質 | チタン合金セラミック複合材 |
センサー有効半径 | 19,200m |
原型機 | ギラ・ズール (親衛隊機) |
開発 | アナハイム・エレクトロニクス社 |
所属 | ジオン共和国 |
パイロット | エリク・ユーゴ |
ギラ・ズール(エリク機)は『機動戦士ガンダムNT』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
ジオン共和国のエリク・ユーゴ専用機。
親衛隊仕様のギラ・ズールを元にした改修機で、重装バックパックを装備し、頭部にブレード・アンテナを持つ。武装は近距離戦闘に適した、取り回しの良い装備を採用している。カラーリングはダークブルーに塗装されている。
戦闘で撃墜されることはなかったが、後にパイロットのエリクはゾルタンに射殺された上、母艦のグルトップもゼネラル・レビルの攻撃で沈められたため、その際に本機も失われたものと思われる。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦30
- 初登場作品。グラフィックは通常機の改修ではなく完全新規。
- 機体性能は並みだが、エリクのエースボーナスやスキル効果もあり、一般MSながらも見た目の性能よりタフ。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
武装[編集 | ソースを編集]
- ビーム・マシンガン・コンパクト
- 銃身を切り詰めたビーム・マシンガン。
- ビーム・ナギナタ
- ゲルググと同様の格闘武装。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
カスタムボーナス[編集 | ソースを編集]
- 全ての武器の攻撃力+200。装甲値+300、運動性+20
- 『30』で採用。
資料リンク[編集 | ソースを編集]
|