アロウズ (一般兵)
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アロウズ | |
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登場作品 | 機動戦士ガンダム00 |
種族 | 地球人 |
所属 | アロウズ |
役職 | 一般兵 |
概要
地球連邦政府直轄の独立治安維持部隊アロウズに属する一般兵士。
登場作品と役柄
Zシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 初登場作品。
人間関係
- ホーマー・カタギリ
- 組織の最高司令官。
名(迷?)台詞
- 「これで、ビーム兵器は役に立たない! 接近戦では、こっちが有利ィッ!」
- 2nd第2話より。GNフィールド手榴弾を投擲してダブルオーガンダムのビーム兵器を無力化させた際のGN-X IIIに搭乗するアロウズ一般兵の台詞。
- 勝利を確信してGNランスを片手に突撃する彼であったが、ダブルオーガンダムが所持するビーム兵器無力化を物ともしない実体剣GNソードIIによって返り討ちに遭ってしまうのであった。
- 察しの良い視聴者は、「刹那に接近戦を挑んだこと自体が、死亡フラグ」と感じていたであろう。
- ただし、普通の白兵戦では剣よりリーチの長い槍が有利なのは常識であり(先に届くうえ、剣に横腹から当てて逸らすことが容易)、正しい発言である。
- 槍の穂先に寸分違わず剣を合わせて両断する神業で迎撃されるとは、夢にも思わなかったはずである。先程まで強力なビーム射撃を繰り出す敵と戦っていたのだからなおさら。
搭乗機体
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