「デビルガンダムヘッド」の版間の差分
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:第31話「蘇る悪夢」にて登場。[[デビルウルタリア]](ステージマップ)から4本生えており、撃墜しても次の敵フェイズには何本か復活してしまう。攻撃の射程が長く、対地・対空の両方を持ち、HPも13000と多め、と厄介な相手である。 | :第31話「蘇る悪夢」にて登場。[[デビルウルタリア]](ステージマップ)から4本生えており、撃墜しても次の敵フェイズには何本か復活してしまう。攻撃の射程が長く、対地・対空の両方を持ち、HPも13000と多め、と厄介な相手である。 | ||
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2018年5月6日 (日) 15:12時点における版
デビルガンダムヘッド | |
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外国語表記 | Devil Gundam Head |
登場作品 | |
装甲材質 | ガンダリウム合金兼デビルガンダム細胞 |
概要
デビルガンダムの自己進化によって生まれた触手の一種。先端にガンダムの顔がついている。
登場作品と操縦者
ゲームではユニットだったり本体の武器だったりする。
旧シリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦G
- 本体(本作にはアルティメットガンダム形態のみ登場)の武装扱い。
- 名称表記は単に「ガンダムヘッド」。射程が長い。
単独作品
- 新スーパーロボット大戦
- 本作でも本体の武装扱い。
- なおややこしいことに、本体の形態の1つ(下半身が巨大なガンダムの顔になっている姿)も「デビルガンダムヘッド」という名前になっている。
- スーパーロボット大戦NEO
- 独立したユニット扱いとなったのは本作が初。
- 第31話「蘇る悪夢」にて登場。デビルウルタリア(ステージマップ)から4本生えており、撃墜しても次の敵フェイズには何本か復活してしまう。攻撃の射程が長く、対地・対空の両方を持ち、HPも13000と多め、と厄介な相手である。
- スーパーロボット大戦Operation Extend
装備・機能
- 体当たり
- 『NEO』では押し出し特性が付いている。
- ビームキャノン
- 『NEO』では対空特性が付いており、射程距離も長めと厄介な攻撃。
- デビルファング
- 『NEO』では対地特性が付いている。
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