「ガーベラ・テトラ (キララ専用)」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
31行目: 31行目:
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:初登場作品。2020年1月のイベント「ふみなとギャン子と逆襲の悪魔」の報酬ユニット。大器型SSRシューター。
 
:初登場作品。2020年1月のイベント「ふみなとギャン子と逆襲の悪魔」の報酬ユニット。大器型SSRシューター。
 
:2020年7月のイベント「カウントダウン・白昼夢」にて大器型SSRブラスターが追加。
 
:2020年7月のイベント「カウントダウン・白昼夢」にて大器型SSRブラスターが追加。

2020年9月16日 (水) 02:47時点における版

ガーベラ・テトラ
(キララ専用)
外国語表記 Gerbera Tetra
登場作品

ガンダムシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 ガンプラ
型式番号 AGX-04
開発 キララのファン → キララ
主なパイロット キララ
テンプレートを表示

ガーベラ・テトラ(キララ専用)は『ガンダムビルドファイターズ』の登場メカ

概要

キララが扱う「HGUC 1/144 ガーベラ・テトラ」をベースとしたガンプラ。桃色に塗装されている以外は基本的には原型機と同じ。

キララのファンが制作したものであり、キララ本人が作ったものではない。だが完成度は高く、イオリ・セイも認めている。

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』本編で描かれておらず、玩具でも実装されていないビーム・サーベルの収納・展開ギミックが盛り込まれている。

終盤ではキララ本人が作成した機体が登場。こちらにはブレードアンテナが新規で追加されている。リカルド・フェリーニからは「荒いが、丁寧に作られている」と評された。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2020年1月のイベント「ふみなとギャン子と逆襲の悪魔」の報酬ユニット。大器型SSRシューター。
2020年7月のイベント「カウントダウン・白昼夢」にて大器型SSRブラスターが追加。
キララ本人が作成したアンテナ付きのバージョンで登場。図鑑の説明文にもしっかり明記されている。

装備・機能

武装・必殺武器

110mm機関砲
ビームサーベル
2本装備。
原型機では装備場所が不明であったが、本機では「太股のパーツが展開して、そこから取り出す」というギミックで表現されている。
ビームマシンガン
『X-Ω』では通常攻撃に使用。

オプション装備

シュツルム・ブースター
本編未使用の大型ブースター。ガンプラにのみ付属している。

必殺技

ビーム・マシンガン(コンボ)
『X-Ω』における必殺スキル。ビームマシンガンで円を描くように攻撃し、110mm機関砲で射撃、最後にビームサーベルでトドメを刺す。
オリジナルのガーベラ・テトラの必殺スキルとほぼ同じ流れだが、間に機関砲が組み込まれている。

移動タイプ

サイズ

M

対決・名場面

VS ビルドストライクガンダム

関連機体

ガーベラ・テトラ
原型機。

資料リンク