「ダブルオークアンタ」の版間の差分
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− | + | ダブルオーライザーは「対話の準備のための機体」だったが、本機はそれをさらに推し進めた「対話のための機体」でありトランザムバーストを上回る「クアンタムバースト」を駆使しての対話が主目的であり、武装はあくまで自衛が目的である。 | |
== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == |
2012年12月23日 (日) 17:18時点における版
GNT-0000 ダブルオークアンタ(00 Qan[T] / Double Oh Qan[T])
- 登場作品:劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
- 分類:第5世代ガンダム(モビルスーツ)
- 型式番号:GNT-0000
- 全高:18.3 m
- 重量:63.5 t
- 動力・推進機関 :GNドライヴ×2基(ツインドライヴシステム)
- エネルギー:GN粒子
- 装甲材質:Eカーボン
- 開発者:イアン・ヴァスティ
- 所属:ソレスタルビーイング
- 主なパイロット:刹那・F・セイエイ
- メカニックデザイン:海老川兼武
ダブルオーライザーの後継機として開発された機体。名称の「クアンタ」は「Quantum(量子)」の複数形であり、型式番号の「T」は「Twin」の頭文字でツインドライヴ搭載機を表している。本機のGNドライヴはこのために木星で新規に製造された(劇場版の時点では、技術革新とトランザムによる移動時間の短縮によりGNドライブの製造期間は大幅に短縮されている)ものであり、当初からツインドライヴを想定して調整されたそれは従来型を上回る性能を発揮する。
ダブルオーライザーは「対話の準備のための機体」だったが、本機はそれをさらに推し進めた「対話のための機体」でありトランザムバーストを上回る「クアンタムバースト」を駆使しての対話が主目的であり、武装はあくまで自衛が目的である。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦UX
- 初登場作品。
装備・機能
武装・必殺武器
格闘兵装
- GNソードIII
射撃兵装
- GNソードビット
関連機体
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