「エミリー・アモンド」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
22行目: 22行目:
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:初登場作品。キオ編準拠。アイコンはないが、フリットと通信で会話するシーンが存在する。
+
:初登場作品。キオ編準拠。顔グラフィックはないが、フリットと通信で会話するシーンが存在する。
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==

2015年9月14日 (月) 16:52時点における版

エミリー・アモンド(Emily Amonde)

第一部・フリット編のヒロインハロと仲が良い。

コロニー「ノーラ」でヴェイガンが襲撃してきた時にディーヴァに乗船し、そのまま脱出した。

フリットに恋しており、戦いに出る彼をいつも心配していて、ガンダム開発に情熱を注ぐフリットを理解しつつも、彼に戦いに参加して欲しくないという本心との間で揺れ動く。

第二部のアセム編ではフリットの妻になっており、アセム・アスノユノア・アスノの二児を儲けている。

登場作品と役柄

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦BX
初登場作品。キオ編準拠。顔グラフィックはないが、フリットと通信で会話するシーンが存在する。

人間関係

バルガス・ダイソン
祖父。
フリット・アスノ
幼馴染で、想いを寄せていた。後に結婚し、アセムとユノアを授かる。
アセム・アスノ
息子。
ユノア・アスノ
娘。
ロマリー・ストーン
義理の娘。
キオ・アスノ
孫。

名台詞

「フリットったら、ガンダムのことになると必死なんだもん」
(フリット…本当は行かせたくなんかない…でも、あたし、ずっと見てたんだよ。フリットがどんなに本気だったか…今行かなきゃ、フリットの戦いは終わらないんだよね?)
「ただの男の子です。フリットは、ただの男の子なんです」
(戦ってフリット、みんなのために…そして、あなた自身のために…!)
「大切な友達なんです!でも、このままじゃきっとフリットはいつか、UEとの戦いで死んでしまう!」

資料リンク