「ハワード・メイスン」の版間の差分

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(プロフィールおよび人間関係および名台詞の追記修正。)
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*種族:地球人(アメリカ人)
 
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*性別:男
 
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*生没年:西暦2281~2308年
 
*[[年齢]]:27歳
 
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[グラハム・エーカー]]
 
;[[グラハム・エーカー]]
:上司で、同じフラッグファイター。癖のある上司だが、上手く付き合っている。
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:上司で、同じフラッグファイター。癖のある上司だが、彼のことを尊敬しており、上手く付き合っている。
 
;[[ダリル・ダッジ]]
 
;[[ダリル・ダッジ]]
 
:同僚で、コンビも組む。熱血漢であるグラハムやダリルの抑え役になることもある。
 
:同僚で、コンビも組む。熱血漢であるグラハムやダリルの抑え役になることもある。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「これが……フラッグの力だ!」
 
;「これが……フラッグの力だ!」
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:1st第17話にて。単騎でプラズマソードを片手に[[ガンダムスローネツヴァイ]]に打ち掛かり、形勢を有利に進めるが…。
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:また、対ガンダムスローネツヴァイ戦の前に、ハワードは難度の高いフラッグの空中変形をこなしている。ここから、彼のフラッグファイターに相応しい高い技量がうかがえる。
 
;「隊長……フラッグを…」
 
;「隊長……フラッグを…」
:フラッグとしての力を見せ付けるべく、ガンダムスローネに挑むが、ハワードが思った以上にガンダムの性能を見せ付けられてしまった際の無念。
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:オーバーフラッグの力を見せ付けるべく、ガンダムスローネツヴァイに挑むも、隠し武器のGNファングの不意討ちを食らい、無念の死を遂げる。
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:そして、ハワードの死は、後に上司でるグラハムの心に大きな[[ミスター・ブシドー|影]]を落としていく遠因になってしまう…。
  
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==

2013年4月5日 (金) 16:54時点における版

ハワード・メイスン(Howard Mason)

ユニオンに所属するフラッグファイターの一人で、グラハム・エーカーの部下にして、その副官役。常に眼鏡を着用し、戦闘中はグラハムほどではないが、ノリの良さも持ち合わせたいい意味で人間味溢れる人物。「フラッグ」という機体をどの人物よりも愛していた。

ガンダム調査隊に着任後、何度かガンダムと交戦するが、チームトリニティのガンダムスローネにフラッグの力を見せ付けるべく、ミハエル・トリニティ搭乗のガンダムスローネツヴァイと刃を交えるが、先に放った武器「GNファング」の同時多方向攻撃に虚を付かれて自機のオーバーフラッグは串刺しとなり、爆散。ハワードも戦死した。

登場作品と役柄

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
概ね原作通り。

人間関係

グラハム・エーカー
上司で、同じフラッグファイター。癖のある上司だが、彼のことを尊敬しており、上手く付き合っている。
ダリル・ダッジ
同僚で、コンビも組む。熱血漢であるグラハムやダリルの抑え役になることもある。

他作品との人間関係

名台詞

「これが……フラッグの力だ!」
1st第17話にて。単騎でプラズマソードを片手にガンダムスローネツヴァイに打ち掛かり、形勢を有利に進めるが…。
また、対ガンダムスローネツヴァイ戦の前に、ハワードは難度の高いフラッグの空中変形をこなしている。ここから、彼のフラッグファイターに相応しい高い技量がうかがえる。
「隊長……フラッグを…」
オーバーフラッグの力を見せ付けるべく、ガンダムスローネツヴァイに挑むも、隠し武器のGNファングの不意討ちを食らい、無念の死を遂げる。
そして、ハワードの死は、後に上司でるグラハムの心に大きなを落としていく遠因になってしまう…。

スパロボシリーズの名台詞

搭乗機体

ユニオンフラッグ
初期の機体。
オーバーフラッグ
この機体でガンダムに挑むが、力及ばず敗れる。

話題まとめ

資料リンク